みんなそれぞれいろんなものを抱えていると
おもうんだ。

でもその根本的なところにあるのは
親子関係なんじゃないかな

親に言われ続けた言葉で
自分に価値はないのでは?

親に愛された記憶がない  

きょうだいと比べられる

価値観の押しつけ

大人になって
パートナーや仕事などで抱える問題て
育った環境が大きく関係してくる


周りに求めてしまうことって
実は自分の問題だったりする

相手が〇〇だから自分はストレスだ

それは自分の理想とギャップがあるから
そう思うんで
相手はそういう人でかえることもできない

自分がどうしていくのかが問題なのかもしれない


そこには親との関係が大きくかかわるから
子どもの時に感じてたことを
自分でそっとやさしく問いかけてあげてね

もっと〇〇してほしかった

〇〇してほしくなかった

かなしい、さみしい、痛い、つらい、、、

そんな感情もまるっと抱きしめてあげてね

かなしかったよね
さみしかったよね
痛かったよね
つらかったよね

もう大丈夫だよ
もう大丈夫

あなたはそのままで素晴らしい存在

誰がなんと言おうと
愛おしい存在なの



みんなそれぞれテーマがあるんだろうな

お友達との会話で改めておもったよ

私もそのままでいい

なにかをやろうとしなくていい
自然と降りてくることだから

お友達との会話で胸に響いた言葉だった

短い時間だったけど
お互い深いところまで繋がった愛おしい時間

ツインレイとかなんか
上っ面のきれい事言う人いるけれど

魂の成長
気付かせてくれる存在だ

心地よいだけじゃなく
心をえぐられる出来事もあったり

いろんなことを乗り越えた先に
揺るぎないお互いの信頼感がうまれるんだと思う

同性であっても
異性であっても
出逢う人たちとちゃんとと向き合うんだ
そしてなによりも
自分自身と向き合う

生まれたときって
純粋無垢な存在だけど
いろいろいろいろ着せられていくよね
周りの価値観
その着せられたものの重さを感じて
動きにくかったら
今度は残りの人生をかけて
気付きとともに一枚一枚ぬいでいく

これが意外と簡単に脱げないけれど
手放すてそういうことなのかもしれない

人生てそういうものなのかもしれない

どんどん軽くなったら気持ちがいいよね





新芽がピカピカつやつや
ずっとなでていたい