生温いけど凄い風…
まるで嵐です。

しばらく外の景色を見ず
写メも撮らない間に
色も空気も匂いも変わっていました

{A618544B-D5EE-447D-B393-A1A962F5F0CF}
落葉樹は
すっかり寂しくなり


{1758B75A-9F4B-4B6C-AFC4-6E21FDBCB050}
でも

{0B0507ED-D3ED-402A-AB46-B668588C2884}
梅の樹は蕾を付けていて


本当に、時間は経過してるんだなと
肌に、視覚に
感じます。



ここからは吐き出しです。
ウザい吐き出しなので
スルー推奨!




私のポリシーではない!つもりだけど
友達は、作らない。

いつの間にか
周知の当たり前になっている。


でも
歳のせい?


泣きたい時に
借りれる胸がない事が
これほどに心細く
寂しく感じる。




ロボットやアンドロイド…
そんな風に言われ慣れて

まぁ、hanakoさんは別として〜〜
普通の人だったらさ〜〜

と、人間としては
扱われないのも慣れて


これじゃ苦しくても
無表情で天井見てなきゃ
やってられないじゃないの。


弱い所も自分なんだと
わざわざわかってもらうのも
面倒だし


感情を露わにすると
発作が起きるから、無理だし。



涙って奴は
我慢してるうちに
何処かに消えてくれるけど

胸の中に、灰汁のように
ドロドロした物に変わってるようで?


もっと気持ちも身体も廃れてく。



リアルな知人が読者さんにに居ないから
ここだけの吐き出しなら
許されるだろうと


弱音吐いてみた。


無条件に笑うのって
普通ぽく生きるのって

ほんと、難しいわぁ……