週末は仕事がないためいつもよりたっぷり睡眠を取りたい!!


がしかし…。


残念なことに寸分の狂いもなく僕の体内目覚まし時計は気持ちとは裏腹にきっちりと仕事をやってのけるわけです。
27年間磨き上げ続けたゆえ成せる熟練技。


それに起こされた僕は、泣く泣く近くのゴミ集積所へとパンパンのゴミ袋片手に向かったわけです。


何故??


ゴミ集積所へと続く道は人通り・交通量が多い。
ゴミ捨てに行く時間は幸いそこまで人も車もまばら。


ちょうど時間帯がかぶってるのが登校する子供達。


何故??



どうして君たちはそんなに不思議そうな目で僕を見るんだい??


彼等の目には一体どのように映ってるんだろうか…。
気になります。


そんな僕はこれを焚きながら、朝コーヒーをすすりました。


〈NEIGHBORHOOD x KUUMBA〉
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僕がお香にハマるきっかけとなった、〈ネイバーフッドxクンバ〉がコラボしたやつです。


では読んでくれてありがとうございました。


《鈴木祐輔》


Muan jai.