ごきげんようでございます~
ついに疲れが胃腸に出てきたか、ここへ来て便秘っぴ気味でした。
でも、実家に戻ったらマイトイレで大丈夫そう。
先週、鍼で言われたんですよね、内臓の動きが悪くなってますって。
仕事などで大きく動けない場合、ちょっとジャンプするだけで内臓の動きは良くなるそうです。
ぴょ~ん
さて、昨日は、いつも拝読しております加藤先生のブログで
簡単にまとめると、
主治医とのコミュニケーションをうまくはかって、治療をより効果的なものにしよう!というものです。
とはいうものの、手術→通院ブロガーさんの多くが経験しているかと思いますが、
外科医だからなのか何なのか、積極的にコミュニケーションをとってくれない、
あるいは
そもそも、大きな病院のお医者様はその日の患者をさばききるだけで手いっぱいで、いわゆる3分間診療に終わってしまう、
ということが多いですよね。
そこを、患者側がうまい質問の仕方をすることで会話を充実させていこう!
というのが、加藤先生のご提案でございます。
いわく、返事が「はい/いいえ」で終わってしまうような、クローズドクエスチョンではなく、
話が具体性を帯びるような、オープンクエスチョンをしよう!というもの。
これで、あなたと主治医先生の会話が盛り上がること請け合い
言い換えれば、
クローズドクエスチョンを私のセンセにしたら、どれだけの答えが返ってくるか?ということで
私のセンセが、いかに饒舌、おしゃべり、もとい、いかに患者思いの優しい先生かが分かるというもの
そういえば、比較的単純な質問をしてみたことがあるんですよね。
頻便で苦しんでいた頃、
「健康的な便通って1日に何回くらいなんですかね?」
(2回、多くて3回くらい、という返事を想定していた)
「健康っていっても、月に1回しか出なくても、私は健康だって言う人もいるし、私は1日に3回出さなきゃダメだって言う人も(以下略」
ハイ、ハイ、ハイ、ハイ…。
聞いた私がバカでしたよ。。
というわけで、次回診察時にまさにブログどおりのクローズドクエスチョンをしてきてみようと思います(`・ω・´)キリッ
ちょうど内視鏡検査のことも出そうな時期ですし。
えー、でも、念のため大フォロー大会をしておくと、
私は、こんな優しい先生、世界中を探し回ってもいない! と思っております。
こんな優しい先生、世界中を探し回ってもいない。
大事なことなので2度書きました。
私にだけではなく、患者さん全員に、
へたすると、外を歩いていても、道行く人に親切をしていて病院に遅れる、なんていうことがあるんじゃないか?と思ってしまうほどの優しさですが、
幸い、先生が見ず知らずの老人に親切をしていて診察に遅れた、という話を聞いたことはないので、
その辺は普通にほっぽって、通勤されているようですね(?)
ちなみに、私はあるんです。
困ったお年寄りの手伝いをしていて、仕事に遅れたことが(爆)
この理由、仕事先とかで言ってみてください。
ものすごく嘘くさくて、誰も信じてくれない、いや、それどころか、軽く鼻で笑われて終了しますから。
また何の話か分からなくなった。
診察時間長引かせてるの、お前のおしゃべりだろう!
というご指摘は謹んでお受けしますm(_ _)m
笑。
よい一日を~