※「研の會」とは尾上右近くんの自主公演の公演名です。
やはり体調不良のためちょっと遅れて
後半の「鏡獅子」からとなってしまいましたが、無事行ってまいりました。
右近くんの鏡獅子をこんなに早く観られるなんて
今でも夢みたいな気持ちです。
いろんな思いがよぎり、何度も胸が詰まりました。
最後のご挨拶のところで、「死ぬまで修業します」とおっしゃいました。
まだお若いのに
右近くんのいう「死ぬまで」は決してレトリック的なものではなく
すごい生身のリアルな響きがあって、そこでもぐっときました。
体調メモ(備忘録)
軽めのパニック症状、復活しちゃいました。
幕間の劇場、人口密度が高くてやばいです。
寝てても胸が苦しいままで寝不足。
そして、出血。生理?
PMSとパニック症状がなぜワンセットなのかは謎。
というか、当たり前?
今日も人混み苦しいけど、行ってまいります!!