本命のﾎﾟｲﾝﾄへ到着
荷物をまとめて少し歩きます
先行者なし
風微風
潮下げ止まり前
体調良好
ﾁ○毛巻き込み確認OK
これ釣れた！
しかし
いくら姑息なﾎﾞｸもたけちゃんが来るまでは一級ﾎﾟｲﾝﾄには投げない訳ですよ
なんて紳士なのでしょうか
自分で自分を褒めたいと思います！
しかし思ったように釣れない…
もう2杯ぐらい釣れてても良いと思う時間帯
ちくしょう…
やっぱ入ろうかな…
と
ﾗｲﾝをひったくるｱﾀﾘ
そっか…
こっちなのか…
もう１投
ﾓｿﾞｯ
合せを入れるもさほど大きくない…
ﾎﾞｸが月夜のｴｷﾞﾝｸﾞに置いて絶対的な信頼を置く
ﾖｰｽﾞﾘさんの輝きMAX
全く人気も無く店頭から消えた輝きMAX
何のｴｷﾞ使ってます？って聞かれるとﾁｮｯﾄ照れながら答える輝きMAX
今夜はこれで勝負
輝きMAX！！！
と
一人の灯りが近づいてきます
・・・
ぁ、戻った
忘れ物した模様
ﾌﾟﾌﾟｯ…
間違いなくたけちゃんだ
約100円玉で変える温もり温めの缶ｺｰﾋｰの差し入れを有り難く頂き
一言二言会話を交わして適当に状況を説明
ﾌﾟﾌﾟｯ…
よし！あそこから投げよう！
たけちゃんがｳﾛｳﾛしてる間に…
(￣ー☆
其ノ参へ続く
↓
『ﾎﾟﾁｯ』 (｡-人-｡)ｱｻﾞﾏｰｽ
