1月ももうすぐ終わりですね!
1月は行くと言いますが、ホントに月日が経つのは早いですね。
年をとるのも早い!苦笑



PRYSの体験談です。



あ、先生↓って、私のことです。汗

つい3年くらいまでは先生って呼ばれてましたが、今は先生と呼ばれることに気恥ずかしさを感じます。




Aさんより。。。


先生にお任せしてからだを動かして、とても心地よかったです。
あー、足はこんなに回るんだー、と、ぼんやり思ったりしました。

セラピー中「いい事を言おうと思わないで」と仰っていただいて、安心してつたない言葉を口にできました。

わたしはまだあまり、からだの声が聞こえません。
レッスン中に「好きなように動かして下さい」と仰っていただいて、途端自分がどうしたいのかわからなったりします・・
セラピーの最後に発した「今できる事」もはずかしい事でしたが、口にして、落とし込むと、幸せなきもちになれました。
その時初めて「からだの声を聞く」という事を実感できたように思います。

それ以来、日常生活でも時折、からだの声を意識しています。
からだの声を聞いていったら、素直に、もっと楽に生きていけるんじゃないかと思いました。
わたしも、そう思うとわくわくしました。

また、ヨガの時だけは、できない自分に優しい気持ちで「いいんだよ」って言ってあげられます。
日常ではなかなか思えなくて・・
日常にも広げていけたらなと思います。

そして、今ここにいること、漠然として、つかめそうでつかめなくて、でもそれは頭で考えているからで、ほんとうはわかっているのかもしれないと思いました。

これからも、からだの声が聞こえるように、自分の事がわかるように、自分と繋がることができるように、ヨガの練習を深めたいと思いました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。





Aさん、ありがとうございました(^人^)




ヨガセラピーを通して思うのですが、すべてのセッションに同じものはなく、何が起こるのかわからないんです。

そして、その人その人に必要なことが起こっているということを感じます。

それが、その人のこれからの人生を変えるきっかけになるかもしれないし、これまでの人生でいいんだ!と、感じるかも知れません。

答えは自分の中にある!

それに気づくことのできるのがPRYSです。