在日朝鮮人に配慮は無用!言葉尻をつかまえてすぐにおかわりを要求してきます!不当要求には断固拒否! | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

判決は朝鮮学校の周辺200m以内での凱旋の禁止
朝鮮学校への営業妨害と名誉毀損で損害賠償1260万円
その損害賠償額の算定に法的根拠のない人種差別撤廃条約

持ち出しているだけです。
「被告らによる表現行為そのものを差し止めるものではない」
と判決文に書いてます

ところが報道では、ヘイトスピーチ禁止なんて超解釈報道
しています。
またこれをいろいろな場面で利用してきます。
早速朝鮮学校への補助金打ち切りに対して、ヘイトスピーチ
絡ませてきました!

過去、働き口として公務員の門戸を開いてくれと嘆願するから、
管理職を除いてお情けで認めてあげたら、今度は管理職に
なれないのは差別だと言い出しました!
垂水中学校に、韓祐司という在日の教員が裁判を起こしています!


極めつけは、最高裁判所の外国人参政権についての判決です。
判決ははっきり「違憲」です!
しかし、傍論という裁判官の主観部分のみをクローズアップして
民団率いる民主党が地方参政権で外国人を認める法案を
通そうとしたのは記憶に新しいところです。


要は情けをかけたり日本人的配慮をすると、なんでももっともっとの
おかわり要求をしてくるのです!
日本人に対する不当要求は断固拒否しなければなりません!

 

 

横浜市が朝鮮学校に支給している補助金の交付を国際情勢に
応じて停止できるよう、要綱を変更する考えを明らかにした。
すでに県も補助金を打ち切っているが、子どもの学びやに
政治の問題を持ち込むのは道理に合わないと私は思う。
同時に、朝鮮学校へ向けられる国や自治体のまなざしに、
司法の場で
「人種差別」と断じられたヘイトスピーチ(憎悪表現)に
通じるものを感じている。

後はくだらないので割愛

在日朝鮮人に公務員の門戸を開くと・・・・・

 

外国人参政権は最高裁判所で「違憲判決!」
ちょっと裁判官が在日朝鮮人に政治的配慮すると・・・・

平成7年の最高裁判決が永住外国人への
地方参政権(選挙権)付与に関し 判例拘束力のない
「傍論」部分で「憲法上禁止されていない」との判断を示した問題で、
判決に加わった
園部逸夫元最高裁判事は18日までに
産経新聞に対し、
(在日韓国・朝鮮人を)なだめる意味があった。
政治的配慮があった

と明言した。

さらに判決に際し、
地方参政権付与の対象者について
「(在日韓国・朝鮮人ら)非常に限られ た永住者に限定する」ことを
想定したとし、民主党などが「一般永住者」にも与えようと検討
していることを
「ありえない」と批判した

園部氏が判決の背景として、「政治的配慮」に言及したことは、
最高裁判決の当事者としては極めて異例の発言といえる。

判決は特別永住者に限らず、経済的基盤を日本に持ち
10年以上在留など一定要件を満たせば得られる
「一般永住者」についても、
参政権を付与する
案の根拠
とされている。

この点について園部氏は
「(一般永住者に)選挙権を即、
与えることは全然考えていなかった
」と語った。
同法案を政府提出とすることにも
賛成できない
と表明した。