横須賀に、アメリカ海軍の新しい原子力空母「ロナルド・レーガン」が配備!見に行きてwwww | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

横須賀に住むミリオタはすっ飛んで写真を撮りまくるだろうなぁ。
実にうらやましいですね。
ちょうど、朝鮮半島から米軍が撤退する時期と重なりますね。
日本にとっては実に頼もしい空母です。
中国の中古の見せかけ空母とは 違い、本物ですよwwww

艦載機90機って

40~50機がF/A-18シリーズ
残りは対潜ヘリや輸送機、早期警戒機

ロナルド・レーガンは3.11の時救助に来てくれたんだよね
現地の人はメッチャ感謝してたみたいですね

 

ソース TBS
横須賀に、アメリカ海軍の新しい原子力空母「ロナルド・レーガン」が
配備されることが、JNNの取材でわかりました。
現在の空母「ジョージ・ワシントン」に原子炉のメンテナンスが
必要になったためで、交代は順調にいけば2015年8月に
なりそうです。


新たに横須賀に配備されるのは、艦載機90機、兵員3200名、
航空要員2480名のニミッツ級原子力空母「ロナルド・レーガン」です。
2003年に就役して太平洋艦隊に所属し、カリフォルニア州
サンディエゴ郊外の海軍基地を母港としています。


現在、横須賀に配備されている原子力空母「ジョージ・ワシントン」は、
アメリカ国外の港を母港とする唯一の空母で、
太平洋地域におけるアメリカの海軍力の象徴となっていましたが、
原子炉の燃料棒の交換などメンテナンスが必要な時期が
迫っていたため、アメリカ海軍が後継の原子力空母の選定を
急いでいました。交代は順調にいけば2015年8月になりそうです。


アメリカは、中国海軍の海洋進出に警戒を強めていて、今回、
同規模の空母を交代させる決定には、
太平洋海域のプレゼンスを維持強化していく姿勢を内外に
示す狙いがあるものと見られています


インディペンデンス
 
ジョージ・ワシントン