この気持ち、ボンボン育ちのアベ総理閣下には判らないでしょうね。

お金で幸せは買えません。しかし、不幸は買えます。
使い切れないほどの遺産を残すことは、決して子供らのためにならないでしょう。

財界の一億円プレーヤーの皆さん、不当に高いその報酬を、社員に下請けに還元しませんか?

お金の有難さが判らない、あなたたちがが持っていても宝の持ち腐れ。 
不浄なお金を手放せば、きっと幸せのお裾分けをいただけますよ。

「衣食たりて礼節を忘れる」! 持てる者の際限ない我欲が国を亡ぼす。
【彼らはこの非常識とも言える、莫大な報酬をどう思っているんでしょうか?
私には、とても正当な報酬とは考えられませんが。

彼らの莫大な報酬は、協力会社とよばれる下請け零細企業の血の涙、派遣労働者の住居すら満足に確保できない絶望的貧困の犠牲によって得られた、怨念のこもったお金なのです。

我々庶民の生活から見れば、1千万、2千万も収入があれば、十分お大臣の生活が出来ます。
あなた達は、この天文学的なお金を何にお使いになられるんでしょうか。

他人を踏みつけにしても得なければならない、正当な理由がありますか?
1億円あれば、年収3百万円なら33人、4百万円でも25人もの人を雇用できます。
あなた達の存在に、それだけの価値があるというのでしょうか?】



 Yahoo!ニュース・withnewsより
しまむらセールで300円…でも母の宝物 9歳の息子がお小遣いでサプライズ 「好きそうな色だったから」
【9歳の息子と衣料品店「しまむら」に出掛けた母。気づいたら息子の手には会計済みの商品の袋があり、「ママこれ」と手渡されて……。母の日を前にした母と子のやりとりが、ネット上で注目を集めています。当時の様子や今の思いについて話を聞きました。

【画像】贈られた服はこちら。「¥980」の上から「300」と値引きシールが…当日の母のツイートも紹介

「ママこれ」と袋を
 母の日の前日である12日、一枚のカットソーを写した画像がツイッター投稿されました。

 しまむらに出掛けた母と息子。母が商品を見ていたら、「ママこれ」と息子が会計済みの商品の袋を手渡してきたそうです。

 中に入っていたのがこのカットソーで、値札には「¥980」の上から「300」と値引きシールが貼られています。

 「ママが好きそうな色の洋服あったから」と、母の日のために小遣いで買ってくれたのです。

 母親は「お店で泣きそうになりました。セールありがとうございました」とつづっています。

 この投稿に対して、「見ているこっちまで涙目になっちゃいました」「値札を取らないで渡すあたりにきゃーってなりました」といったコメントが寄せられ、リツイートは6千、いいねは2万5千を超えています。】