「嘘つきは、戦争の始まり。」・・イラク戦争では、アメリカが「大量破壊兵器の開発」という濡れ衣を着せイラクを攻め滅ぼした。
【イラク戦争10年】「大義なき戦争」仕掛けたアメリカ・国際社会の罪

戦前の大日本帝国も、自作自演の柳条湖事件をきっかけに満州事変を起こし傀儡政権を樹立、後に東条内閣で商工大臣となる安倍総理の祖父・岸信介は、「満州は私の作品」と豪語している。
<日本人はなぜ戦争へと向かったのか> 過ちを繰り返さないために・・
歴史は二度繰り返す 「一度目は悲劇として、二度目は茶番として・・」 演者を代えて
【そして、二度目の〝茶番劇〟の演者こそ、「満州は私の作品」と豪語、
傀儡国家・満州で辣腕を振るい、“昭和の妖怪”と呼ばれた、
元A級戦犯(後に指定解除)にして元総理・岸信介氏の実の孫・安倍晋三その人。

安倍総理らに拠る、戦前回帰・国政私物化は、偶然ではなく必然?
敗れて尚、「国体」と決別できず成仏できない、大日本帝国の亡霊の成せる業?】

スメドリー・バトラー将軍 『戦争はいかがわしい商売』『儲かったのは誰だ』
「軍産複合体」繁栄のため? 世界に平和が訪れると〝別の敵〟が必要に?

 irorioより
「嘘つきは、戦争の始まり。」宝島社が恒例の舌鋒鋭い新聞広告を掲載
【思い返せば、2018年は「偽装」「虚偽」「改ざん」「フェイク」といった言葉が世間をにぎわせました。さまざまな立場の人が書類や記録をごまかし、やったやっていないの水掛け論に多くの人の時間が費やされています。

平成最後の年となる平成31年が幕を開けて1週間余り。5月1日には新しい元号に移り、次の時代が始まります。平成の恥ずべき部分を次世代に受け継がないように、ひとりひとりが心掛けたいものです。】一部抜粋








 @niftyニュース・キャリコネより
宝島社が出した新聞広告に反響「敵は、嘘」「嘘つきは、戦争の始まり」の2バージョン
【宝島社が1月7日に読売新聞と日刊ゲンダイ、朝日新聞の朝刊に掲載した広告に驚きの声
 「いい年した大人が嘘をつき、謝罪して、居直って恥ずかしくないのか」と問いかける
 湾岸戦争やポーランド侵攻にも触れ、ネットでは「かっこいい」と肯定的な反応が多数

「嘘つきは、戦争の始まり」では、濁った暗い青色を背景に、油まみれの水鳥に見えるものが描かれた。油まみれの水鳥は、湾岸戦争本格化のきっかけになった写真に納められたモチーフだ。広告に書かれたコピーの冒頭でも、

「『イラクが油田の油を海に流した』その証拠とされ、湾岸戦争本格化のきっかけとなった一枚の写真。しかしその真偽はいまだ定かでない」

と触れていた。ポーランド侵攻やトンキン湾事件など、過去に起きた事件や争いも「嘘から始まった」と振り返り、現代でも「今、多くの指導者が平然と嘘をついている」と主張。

「今、人類が戦うべき相手は原発よりウィルスより温暖化より、嘘である」

と断言していた。】一部抜粋