こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は雨もあると言われていましたが、雨は午前中に少し降りましたがあとは曇って、暗く鬱陶しいですね。
マリア猫も、2時過ぎに二階から降りてきて、少し餌を食べてまた二階に?・・
夜まで降りてこないんでしょうね。
今年の野球で嬉しかったのは、やっぱり阪神の優勝と日本一ですね。
この二つを達成するのは、私が死んだあとでしょうね。
だから妻にしに土産となりそうです。
それと大谷翔平と山本由伸投手がドジャーズ入りことですね。
2年ぶりの2ケタ勝利に到達した伊藤将は「やっぱり意識した」と明かした。
意識の対象は10勝という数字ではなく、2人のライバル。
この3連戦は8日に村上、9日に大竹が先に10勝目を挙げていたため「プレッシャー。
でも、刺激をもらった」と振り返った。
成績はもちろん、投球内容も競い合っていた先発陣。
3連戦は3人とも無四球だった。
伊藤将は特に同じ3年目の村上の投球から「やっぱり低めに丁寧に」と常に意識。
同期入団投手の同一年の2ケタ勝利はドラフト制後、球団初となった。
仲も良く、CSでは先に投げる村上に伊藤将が「勝ってくれたら楽や」と、ひたすら声をかけた。
緊張をほぐそうとしたようだが、「逆にプレッシャーを与えてしまった」と苦笑い。
直前に「まあ、負けても俺に任せろ」と言葉を切り替えた。
勝った村上は「あしたは将司さんが絶対にいい投球をするから、みなさん期待してください」と“お返し”。
そんなチームワークが際立った9月の広島3連戦で2位・赤ヘルに引導を渡した。
この3人で、リーグ優勝と日本一になれたと思います。
来年もこの3人が競い合って連覇をお願いしたいですね。
アメリカ野球では?・・(^_-)-☆
プロ野球「オリックス・バファローズ」から米MLB「ロサンゼルス・ドジャース」に移籍した山本由伸投手(25)が30日、大阪市内で記者会見を行った。
27日(日本時間28日)にドジャースタジアムで入団会見に臨み、すぐに帰国。
この日は慣れ親しんだ大阪で「リラックしてお答えできたら」とにこやかに語った。
日本を代表するエースに、ポスティングで複数球団が関心を示すなか、選んだのはドジャース。
山本は「どのチームもありがたいことにすごく必要としてくださった。
心揺れるものがあった」と明かしながら、「とにかく勝ちたいということが一番なので、それに一番近いチームを選ばせていただいた」と語った。
今後チームメートとなる大谷翔平について「野球のこの世界の中で本当にトップ選手だと思う。そういった選手と同じチームでプレーできるのは特別なこと」と尊敬を寄せ、「まだまだ僕の野球人生はこれからなので、成長につながる」と向き合った。
移籍決定後にもやりとりをしたという。
山本は岡山市備前市生まれ、右投右打。
宮崎県の都城高校を卒業し、2016年にドラフト4位でオリックスに入団。
絶対的エースとして、21年~23年シーズンに3年連続で投手4冠(勝利・防御率・勝率・奪三振)と沢村賞に選出される大活躍で、パ・リーグ3連覇に貢献した。
だけど日本1,2位と言われる選手が、同じチームに行ったことが一番嬉しかったです。
後は来季の活躍を祈るだけです。
目を疲れさせないためにABCラジオを聞いて、紅白から少しテレビで見て、ゆく年くる年で、一杯飲んで寝ますね。
明日の富士山の初日の出見れるかなあ?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆