箱根駅伝で、青山学院が優勝してホッとしました‥(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は良い天気ですが、箱根では雨だったんですね。

マリア猫は二階に上がって降りて来ませんね?・・(^_-)-☆

夜に餌を食べに降りて来ましたがすぐに二階に?・・

箱根駅伝を見て、嬉しい気持ちに‥(^_-)-☆

往路と復路とは少し距離が違うのを初めて知りました。

東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)

東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)© 毎日新聞 提供

 第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、東京・大手町―神奈川・箱根町の往路5区間107・5キロに23チームが出場し、青山学院大が2年ぶり6回目の往路優勝を果たした。

 青山学院大は3区でトップに立つと、そのままリードを維持した。

史上初の2年連続大学駅伝3冠を狙う駒沢大が2位、城西大が3位に入った。

4位東洋大、5位早稲田大、6位国学院大、7位創価大、8位大東文化大、9位法政大、10位順天堂大、11位国士舘大、12位帝京大、13位中央大、14位駿河台大、15位山梨学院大、16位東海大、17位立教大、18位中央学院大、19位日本大、20位東京農大、21位日体大、22位神奈川大、23位明治大。

レース経過

 スタートから飛び出したのは、駿河台大のスティーブン・レマイヤン(1年)。

中盤から駒沢大の篠原倖太朗(3年)と一騎打ちになった。

篠原はペースを上げ下げして揺さぶるレマイヤンに食らいつき、17キロ過ぎで突き放した。

終盤で追い上げた創価大、城西大が2、3位。28年ぶりの総合優勝を目指す中央大は19位と出遅れた。

 2区は駒沢大の鈴木芽吹(4年)が首位をキープ。

青山学院大の黒田朝日(2年)が中盤以降にペースを上げ、2位に浮上した。

国学院大の平林清澄(3年)が8人抜きで、9位。

中央大は、大黒柱の吉居大和(4年)が19位から17位に順位を上げた。

 3区は青山学院大の太田蒼生(3年)が逆転し首位に立った。

トップでたすきを受けた駒沢大の2年生エース・佐藤圭汰を、太田が猛追。

8キロ手前で佐藤に追いつき、14キロ過ぎで抜け出した。

その後は再び併走状態に。

18キロ過ぎで太田が突き放した。

3位以下は城西大、日本大、東洋大、国学院大、早稲田大、創価大が続いた。

 4区は雨が降り始める中、青山学院大の佐藤一世(4年)が快調に飛ばし、駒沢大の山川拓馬(2年)を突き放した。青山学院大と駒沢大との差は約1分30秒に広がった。

城西大が3位を維持。

東洋大、国学院大、早稲田大が続いた。

 5区で青山学院大の若林宏樹(3年)は雨で路面がぬれた悪条件でも、落ち着いて山上りを攻略。

駒沢大の金子伊吹(4年)は一時ペースを落としながら持ち直したが、青山学院大の背中は遠かった。

区間記録保持者の城西大の山本唯翔(4年)も粘りの走りで好位置を維持した。

復路に強いと言われる青山学院なので、明日も応援しますね。

90回以降は本当に青山学院が強いので、原監督の応援団になったかも?・・(^_-)-☆

テレビに出るようになったのも影響しているかも?・・

とにかく総合優勝して欲しいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆