おはようございます・・(^_-)-☆
今朝の奈良は9℃と昨日同様に暖かい朝に?・・(^_-)-☆
ここ2日間ほどは暖かい朝晩の日に?・・(^_-)-☆
マリア猫には寒さはどうなんでしょうか?・・
夜は櫓こたつの敷き布団の上で眠っていますが?・(^_-)-☆
暖かいのかなあ?・・
だけど、私が起きた後は、昼間に布団の中で寝ていますが?・・
だからマリアと遊べるのは夜の数時間だけかなあ?・・
ゴールデンタイム時間に良く二階から降りてきてテーブルの上に?・・(^_-)-☆
そこに座る時だけは触っても怒りませんね?・・
じっと私の顔を見ていますね?・・
瑞宝双光章を受章した仏教史の研究者の西山厚さんが長年、子どもたちに東大寺の大仏の魅力を伝えてきた取り組みを紹介する講演会が、奈良市の帝塚山大学で開かれました。
講演会は、帝塚山大学の客員教授で仏教史の研究者の西山厚さんが去年の秋、瑞宝双光章を受章したことを記念して開かれ、会場にはおよそ170人が集まりました。
西山さんは東大寺の大仏の魅力を23年間、子どもたちに伝えていて、講演会では「大仏の背中にある秘密の扉から頭の上に登ることができることなどを子どもたちに紹介している」と説明しました。
また、西山さんは「地震や疫病が広がるなどして、人びとを救いたいという思いを込めて大仏が造られた」と話し、取り組みでも子どもたちに当時の人たちの思いを伝えていることなどを紹介していました。
奈良市の女性は「小さな子どもたちにわかりやすいことばで、難しいことを丁寧に教えていた活動がすばらしいと思った」と話していました。
私も昔は、よく国立博物館の講座に出席して、10回ぐらいはお会いしたかも?・・
本当に専門用語を少な目にわかりやすい話をされると思います。
今日は玉の日なんですね・・(^_-)-☆
1904年(明治37年)のこの日、アメリカの5大財閥の1つであるモルガン財閥の創始者の甥ジョージ・モルガンと祇園の芸妓・お雪が結婚した。
1901年(明治34年)、世界周遊中のモルガンが京都でお雪に一目惚れをしてしまう。
しかし、彼女には京大生の恋人がいて、モルガンには見向きもしなかった。
求婚され困ったお雪はわざと「4万円(現在の8億円相当)で身請けして」と言ったところ、モルガンは承知してしまった。
この騒動が新聞に掲載され、結局京大生の彼は親にばれたことで彼女の元を去り、お雪はモルガンと結婚することとなった。
結婚は日本に帰化したイギリス人法律家・小林米珂を媒酌人に横浜領事館で行なわれ、お雪は「日本のシンデレラ」と呼ばれた。
生涯はいろいろあったようですね?・・
国の違いもあり、育ちが違うと色々ありますよね。
桂昌院は家光の側室となり、やがて後の将軍となる綱吉を出産するのです。
「玉の輿」の語源はこのエピソードからきています。
桂昌院は玉と呼ばれていました。
玉が輿に乗って江戸へ嫁いだことから、低い身分から裕福な男性に見初められる出来事を、「玉の輿」と呼ぶようになったのです。
語源のもとは違うことを初めて知りました?・・
私は桂昌院の話を聞いて信じていました?・・
これも楽しい話ですよね。
好きなシンデレラストーリーはある?
私らのような下級公務員では、こんな人もこんな出会える人もいませんね?・・
だからそんな話も聞いたことがありませんね?・・
今朝の血圧は、125-64、、脈拍は76、血糖値は114でした。
体温は36.1℃でした。
昨日の散歩数は、24394歩でした・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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