善悪の彼岸世界は多様性に満ちていますそれは善悪の彼岸に、世界があるということです思想や哲学、宗教や法律、その範疇で善悪は設定されていますいい代えれば「世界に善悪はないが、社会には善悪がある」となります占星術は世界を知るために開発された道具ですつまりそこに善悪があってはならないのです占星術は「善悪の彼岸」を知るための装置ですつまり占星術師が正しさを押し付けるようなことは、あってはいけない訳です