ゴッドフェス！破滅に向かって2013・PART2

皆さん
こんばんわ！
t0m03333です(=ﾟωﾟ)ﾉ
(ともさんさんさんさん)

前回のあらすじ
Xガチャンに破滅に向かわされた。

前回記事はこちらから

それでわ続きをどーぞー(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ
























俺の心境

TOSH○

『お前らのせーだよっ！！。(;°皿°)』



『アアッ？馬鹿言ってんじゃねーぞオイィッ！何にでも下積みってのは大事なんだ。』












（あれ？何かまともなこと言い出したぞ(； ･`д･´)）















『俺達がいったい何回喧嘩して何回メンバー変えて何回飲み屋やホテルぶっ壊して何回その度に弁償して来たと思ってやがんだコラァッ！！』

（そんなの知らんがなっ！´д` ;）

『俺達はみんな無名だった、だけど無敵だった。。。わかったかこの金玉ヤローがっ！！！！！』

。。。


。。。。。


。。。。。。

















？？？『待てぃっ！！』

『トゥッ！！！』

『俺の"ライトハンドタップ"に任せなっ！』

『うるせぇええっっ！！！』












『何がライトハンドタップだよ！直訳してもほぼまんまじゃねーか！これ以上、馬鹿増やすんじゃねぇえっ！！！！！
(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ』






『ほーやるじゃねーか金玉ヤロー、さっきとはまるで別人だぜ。よーやく俺達の気合が伝わったよーだな。フフッそーだ、Xに不可能はねぇ。』

























（あああ

あああああ

あああああああ

こいつら殴りてぇ！ズタズタに引き裂きてぇっ！

















『100万パワー+100万パワーで200万パワー！！

いつもの2倍のジャンプが加わり、200万×2の400万パワー！！

そして、いつもの3倍の回転を加えれば、400万×3のXガチャン！

お前らの一億万を下まわる1200万パワーだーっ！！』

って言ってスクリュードライバーぶちかましてぇっっっっつ！！！！！！！！）














理想

だが現実

＊作者とは一切関係ございません。あくまでもイメージです。


『何故だろう？

どうして俺はこんな遠いところまで来てしまったんだろう？

俺はただ、対象をコンプしたかっただけなのに。。。』

『フン、ダッチもねーな。いい歳したヤローがよ。仕方ねーからお前が途方にくれてる間にしっかりコンプしといたぜ！』


『はぁ？今さらお前らの何を信じろってんだ？もーいーよ、この目は夢の見過ぎで悪くなった。』

『！？』



















『いーかトモッ！ガチャってのはな、諦めかけたその時に奇跡が訪れるもんだぜ！お前が105回引いてホルス出した時を思い出しやがれっ！』




















『。。。そーだったな。俺は現実の生活に追われていつの間にかこの身に刻んだガチャ魂を忘れちまってたよーだ。』

『ありがとよTOS○Iさん！俺はもー何も疑わねぇ！あんたらの『総て』を信じるぜ！！

さーそんじゃコンプ結果を見せてもらおーじゃねーかっ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))』

『おーよトモッ！！俺達の気合い！！！受け取れやオラァアアアアアッッッッ！！！！！！！！』

"コンプ"しか合ってねぇえええええええええええええええっっっっ( ;;´☼;Д;☼):;.`;












PS 凄くどーでもいい話だったヾ( ﾟДﾟ)ﾉ゛







あと、コメを下さる方々へ。
コメ返がいつも遅くなりまくって本当にごめんなさい(´；ω；｀)

前回記事で『まともなコメ』を下さった方にはこの後、なるべく早めにお返し致しますm(_ _)m

また、記事内容とは一切関係ない嫌がらせとしか思えない変態コメを下さる方々は意図的に放置する可能性がございますので何卒ご了承下さいませ༼´◉◞౪◟◉༽





押していただけると、次回こそ完結するかもしれません(=ﾟωﾟ)ﾉ


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