こんばんわ。今回はシングルに近づくには???の二回目として、今回はパット練習をしていて気が付いたことを書きたいと思います。

昨日はかなりの時間部屋でパット練習してました。今回気が付いたのはセットアップです。
よく「ボールは目の下に」っていいますよね?確かに目の下なんです。プロのセットアップを見ましても目の下ですね。
僕は一回ボールの手前にヘッドを置いてそこでグリップ、そしてそのままボールの後ろへ。
この間スタンス(身体とボールの距離は一緒です)をし直しません。
プロの方を見るとグリップまでは一緒ですが、ボールの後ろにヘッドをセットしてボールに近づくようにしてスタンスを取り直しストローク。

僕も自分では「目の下」にあるつもりでした。つもりでした・・・つもりであって実際は・・・頭のてっぺんの下ぐらいでした・・・思いこみは恐ろしいしょぼんヘッドの長さの分遠く離れて構えていたんです・・・
要はボールから離れて構えているんですから先っぽが浮いてしまうのは当たり前ですね星

さあ、ここからが本番どうして気が付いたか?それはトーナメント中継と300さんの「パターを吊る意識はないな~」です。
トーナメント中継を見ているとプロの方のつま先とボールの距離が非常に近いことに気が付きました。最初はこの人だけ?って思ってましたが、どうやら違います。
皆さん僕の考えてるより近いんです。ということは???「要は近づいて構えるから自然とハンドアップか?」「これなら吊る意識が無くても勝手に吊らさる」と思って実践クローバー

最初は窮屈感がありましたが、しっかり芯に当たるではないですかカエルこれだとトゥー側も浮き上がらすに構えれます。そこで左目の所にパターをぶら下げてみますと、ちゃんとヘッドでボールが隠れます。今までは身体とボールの間にヘッドがくる感じでした。
これで良いのか解りませんが・・・皆様どう思われますか?「違うんじゃね~の?」「いいんでないかい?」「そんなことも知らないで・・・」多数お待ちしておりますヒマワリ