こんばんわ、今日も先日購入した「月刊ゴルフダイジェスト」のおまけで付いてきた『骨と筋肉のスイングストーリー』を読んで感じたことを書きたいと思います。

1回目は 「腹圧をかける」でした。2回目は「右肩甲骨でロフトを立ててインパクト!」でした。
今回、3回目はパット編「鎖骨と肩甲骨で押す!」です。ここに書いていることは以前から親分や300さんに教えて頂いた事を復習です。
この「肩甲骨で押す」を親分は「パットは左肩甲骨で!」「アップライトに構えれば構えるほど軌道はストレート」300さんからは「背中で打て!」「手で合わせるな!」とアドバイス頂きました。

ここに書いてあるのは更に鎖骨と肩甲骨の連動を用いて説明しています。
更にパットのグリップは8本指で!え?親指要らないの???というかんじです・・・
ここでは「パターは吊るというより8本の指で下から支え上げる」と書いてます。親指は外して打っても良いくらいだ!とも・・・
確かに吊るよりは下から支え上げる方がイメージ的にぴったり来ましたひらめき電球

やっぱりパットも肩甲骨で押すんですね~明日はこのイメージで頑張ってきたいと思いますドキドキ