側弯症の改善①

【側弯症の改善】

庵原カイロに来院されている12歳（中学生）の患者様の全身のレントゲン画像です。
車（高速）で1時間半以上もかけ、県外よりご来院いただいております。

以前は地元の整形外科にて側弯との診断をされ、経過観察とされていたのですが、

このまま経過観察してても大丈夫なのか！？

放っておけばこのままもっと曲がっていってしまうのではないか！？

などのご両親の思いから、まずは庵原カイロの無料個別相談にてご相談いただき、その後カイロプラクティック・ケアの受診を決意され、これまで施術を行なっていました。

庵原カイロでの施術はまだ途中段階なのですが、先日、側弯症手術のスペシャリストである世界の川上紀明先生率いる脊椎・脊髄専門の整形外科、名城病院にて検査を行ない『これはもう側弯ではない！』とのお墨付きの診断をいただきました。

そのまま経過観察、放置しておけば側弯は進行し、様々な症状を誘発していたかもしれません。

ガンステッドカイロプラクターは、

どの骨を…

どのタイミングで…

どの角度で…

どの深さで…

どのような力加減で…

アジャストメント（調整）して改善させていかないといけないのか…

全身のレントゲン（正面像・側面像）を撮影し、西洋医学とは異なるカイロプラクティック観点からの分析・解析をする事で、科学的な観点から、より厳密に、正確に、的確に、アジャストメント（調整）する事を可能としています。

庵原カイロでは、皆さまの骨格の状態をレントゲン画像などを駆使しながら、正確に把握し、神経に悪さをしている骨格の歪みを調整し、皆さまを真の健康へと導いていきます。

尚、今回の側弯症の他に、疲労骨折、腰椎分離症などの症状もあり、またこの側弯症の改善に伴い、腰痛の改善、アレルギー症状による痒みなどの改善もされています。

・画像左 改善前 7月29日撮影／整形外科
・画像右 改善後 10月6日撮影／名城病院

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一般 小児 各種スポーツ障害
ＷＨＯ基準カイロプラクティック
庵原 崇カイロプラクティックオフィス
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Tel 052-459-5252（良く動く骨骨（コツコツ））

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