庵原カイロに来院されている13歳（中学生）の患者様のレントゲン画像です。
側弯症の他にも結核性髄膜炎、水頭症、脊髄空洞症、脳脊髄液減少症、斜視、筋力低下、筋の異常拘縮、麻痺、手足のシビレ、アレルギー、頭痛、吐き気、嘔吐、血圧障害、めまい、頸肩部痛、背部痛、腰痛など様々な症状がありました。
Dr.Gonsterd（Dr.ガンステッド）は言いました。
『私たち（カイロプラクター）の将来は結果にかかっている』
ガンステッドシステムによるレントゲン分析、ナーボスコープ（神経伝達検査）、視診、触診、動診に、赤外線サーモグラフィー検査（体表温度測定検査）、姿勢分析、足の長短と変化の分析、姿勢・重心バランス分析、可動域検査、神経学検査、整形学検査などの様々な検査を行ない、アジャストメント（矯正）の方向、強さ、角度、タイミングなどを決定していきます。
治療（施術）時間はわずか10分。
しっかりとした『治療』を行なうには、まず正確でしっかりとした『検査』が必要となります。
この最初に行なう検査、診断（判断）が間違ってしまえば、後に行なう全ての治療（施術）方針、治療（施術）が間違った方向へと進んでしまいます。
どの検査においても決して外す事の出来ない極めて重要かつ必要な検査となります。
これらの全ての検査結果を元に、最終的な治療方針、治療を決定していかなくてはなりません。
正確でしっかりとした検査が行なえるという事は、正確でしっかりとした治療方針の決定、治療を行なえるだけに留まらず、治療家と患者様にとって、最も重要となる禁忌症の回避、そして治療における危険を回避する、という事にも繋がるのです。
治療を行なう上で、また禁忌症の判別をする上で、そしてあらゆる危険を回避する上で、これらの各種検査には最も時間をかけなければなりません。
まずは問診により患者様のお話をよく聞き、そして聞き出して、各種検査には惜しむ事なく時間をかけ、治療方針の決定、治療を行っていかなければなりません。
これは治療家にとって極めて重要かつ必要な対応となります。
ガンステッドカイロプラクターは、
どの骨を…
どのタイミングで…
どの角度で…
どの深さで…
どのような力加減で…
アジャストメント（調整）して改善させていかないといけないのか…
全身のレントゲン（正面像・側面像）を撮影し、カイロプラクティック観点からの分析・解析をする事で、科学的な観点から、より厳密に、正確に、的確に、アジャストメント（調整）する事を可能としています。
庵原カイロでは、皆さまの骨格の状態をレントゲン画像などを駆使しながら、正確に把握し、神経に悪さをしている骨格の歪みを調整し、皆さまを真の健康へと導いていきます。
最後に…
Dr.Gonsterd（Dr.ガンステッド）は言いました。
『私たち（カイロプラクター）の将来は結果にかかっている』と…
【【お問い合わせは下記へ…】】
一般 小児 各種スポーツ障害
ＷＨＯ基準カイロプラクティック
庵原 崇カイロプラクティックオフィス
ホームページ
http://taa-bcsc.on.omisenomikata.jp/
一般 小児 各種スポーツ障害
ＷＨＯ基準カイロプラクティック
庵原 崇カイロプラクティックオフィス
ホームページ
http://taa-bcsc.on.omisenomikata.jp/
〒453-0015
名古屋市中村区椿町16-7 カジヤマBL 5階
Tel 052-459-5252（良く動く骨骨（コツコツ））
Mail info@iohara-chiro.jp