OC-No.19 『 金星の女神イシュタル 』共同探索 1
ヘミシンクメディテーションを聴きつつ。
ビジョン 簡素な鉛筆イラストふう ライオンが首を上げて口を開ける。
その後は荒唐無稽としか言いようのないエネルギーのシャワーを浴びる感じ。
眠ってしまい、夢をみる。
いつもの非物質病院のアポ とニューヨークのスピ友Aさんと何かの打ち合わせのスケジュール調整している。場面変わり、
木造の土間のある長細い建物の中。
ここでは何人か女の子を見かける。もしかして、参加表明していなかったがオリクルの火星金星大接近の共同探索にクロスオーバーしたかも。
キッチンがあり、誰かが料理している。
わたしは部屋から部屋へと移動し、誰か女の人を探している。
彼女は非物質界の知り合いらしく、そこにいる人たちに消息をたずねているが、どこかへ出かけていて会えない。
外に出ると、ニューヨークのスピ友BさんとCさんがいて、ピクニックテーブルに座ってリラックスして世間話をする。
海があって、気持ちが良いところ。
空の色がドラマチックなムラサキとオレンジが濃い雲のある夕暮れ。
突然ヒョウがパラパラと降ってきて、木の下に避難する。
睡眠が浅くなり、目が覚めそうになる。
アンと?アンと何とか、と声がするがはっきり聞き取れない。
アンと花子、違う。
アントニオ猪木、でもないし。
アナと雪のなんとか、でもない。
アラビア半島がある地図の左上を見てくれと言われているような感じ。
つづきます。