OC No. 24 オンドリ座
以前のイシュタル探索で箱から出てきたオンドリ数羽と、その箱にオンドリを入れたらしきおじいさんを見ていた。おじいさんは、細長い針金のようなものをくわえており、目が合ったとたん消えてしまった。
その直後、みちのくさんが紹介してくださった古代メソポタミアの星座にアン/アヌという古代の天神と、オンドリがあるのを見て、これだ、と思った。
ヘミシンクメディテーションで探索。
アファメーション、オンドリ座って何を表しているのでしょう?
2車両が連結したバス。すっと現れて、さっと消えた。
またもや文字らしきものが見える。
インナーガイドに語りかける。
こうゆうのは、全然わからないですー。インナーガイドは、一瞬、光の点々が集まったメカっぽいフィギュアの形をしてみせた。
オンドリ座お願いします。
ここからは、真っ暗な中で赤いエネジーが動いている、インナーガイドとの対話。
ガイド、あなたは何だと思うの?
わたし、道先案内人だという気がします。
ガイド、じゃ、それでいいんじゃない?はい、終了~。
わたし、いやいやいや、もうちょい延長お願いします。
ガイド、境界線とか、区切りとか。神社でいう鳥居みたいな。
トリだけに。
わたし、え?はあ。つまんないです。
でも、わからなくもないわ。
あ、そうだ、天橋立!あれ関係あるんじゃない?宇宙、シュメール経由で降り立ったとゆうアマ族、籠神社、それと真名井関連?
ガイド、そうゆー事考えんの好きだね。楽しいんだね。
でも、自分の外に答えを求めると回り道になる。
わたし、それはそうだけど、だから何なんだろう?
オンドリを見たら、天神のエネジーが近くにあるから、それなりの準備が必要、とか?
ガイド、あなたはそこらへんが現界かな。また出直して来なさい。
わたし、ちっ。
…わかった、またやってみます!
という事でこのワーク、たぶんイシュタル、ソロモンも含めてじっくり掘り下げて行くことになりそう。
*オリオンクルーズはもうすぐ終わりになるそうです。
共同探索、とても面白く、素晴らしい経験をしました。
素敵な課題をいただき、ありがとうございます!