マリア探索

マサトさんのヘミシンク記事中、マリア像を持ってイシュタルに祈っている人が出てきたが、それを読んだ時、マグダラのマリアの事が頭に浮かんだ。共通点は、娼婦であるという点。わたしは、裏マリアだ、と感じた。

で、マサトさんとマリア探索をする事になった。

子供の頃からキリスト教会に通った事から、思い込みが蓄積してると思う。

マリアには大きな壁を感じるので、まずヘミシンクのエクササイズでもってマリア探索に関する自分を軽くほぐすつもりで、5つの質問をやってみた。

最初の質問、Who am I?

女の人の声、日本語でブツブツ、多くの殉教者たちがどうのこうの、と聞こえ、ドキッとして速攻こっちに戻った。0.2秒以下で終了。

これは、全くわからない。

再度チャレンジしたが胸騒ぎがするばかりで、さっぱり進まなかった。

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聖書の聖母マリア、マグダラのマリア共にアクセスしようとしても上手くいかない。子供の頃もそうだった。

話しに聞く聖母マリアの慈悲に触れたくて、夕方6時の礼拝でマリアの祈りがあるので参拝してみたが、全く反応が無くてがっかりした事もある。

大人になって、マリアは元になる神の性質を二つに割って聖書に埋め込んだのではないかという考えに、一応は納得することになった。

この考えは、わたしが自分で考えたものではなく、ずっと前にネットか何かで読んだ情報だと思うが、どこのサイトだったか思い出せない。

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別の日オープニングザハート4でアプローチ。

アファメーションは、マリアの元になったエネジーにアクセス。

黒い肌の若い女の人のイラストが見える。編み込みの黒髪。

メイ、メーイ、もしくはメアイ。だそうです。マリア、メアリーと語感が

似てない事もない。

こちらも全くわからず終了。

今回わたしがアクセスしようとしたマリアは全て埋め込まれた情報なのかもしれないて感じる。

機会を改めて、５つの質問に戻って探索したいと思う。

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今、コドモの発育状態に課題が幾つかあり、専門家と会うことになっており、ばたばたしている。

いろんな事が中断しているが、またベストなタイミングで動けると思う。