帰りはロングシートだった | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

帰りも同じ号車だったのでインド製のクロスシートかと思っていたら。。

常に進行方向から1号車、2号車となるようです。

しかも機関車が1号車。

という事は!

けげー。ロングやん。

網戸だけが許せる

前に見える日本製が羨ましい。

ところで、台東駅で80元の弁当が売っていました。この円安でも400円はありがたい。

中身も十分。昔からある排骨飯。この香りが懐かしい。


この辺りは少数民族が多いようだ。

金倫駅。1時間停車。

少数民族の土産物観光となりました。

消え物なら買ってもいいかな。地ビール100元。

土産物と音楽の後海へ。

何度もこの線に乗ってますが途中下車したのは初めて。それはいい経験だった。

別れの🎤。


金倫橋

こちらが新しい金倫大橋

お菓子が配られました。