このスピード加速度は一体なんだろうか。

11月になってしまい、街中も紅葉🍁が綺麗な季節。

ワクチン副反応が概ね終わったところで、

その事例が厚労省のデータに上がっていないのだ。


8月6日にワクチン接種して、その4日後から1週間でジワジワと発疹らしきものが発生し、ブワッと広がった数週間。8月27日に2回目接種は受けられませんと伝えにわざわざ医者に出向いて、症状を見せて伝えたところまでの足取り。


10月末に医者に確認したら、たしかにファイザー製薬の医師専用サイトへ報告を済ませているとのことでしたが、ファイザー製薬が握り潰したのか?間引きして厚労省に報告していないのか。あるいは、厚労省が間引きしてデータを少なめにあげているのか。


その辺、知りたくて電話してみたところ、フリーダイヤルの案内をされ、フリーダイヤルではそうした事例を吸い上げられないというし。たらい回しとはこのことよ。


で、厚労省のトップページに、国民の声みたいな受付フォームがあって、そこに書いて送ってくれとさ。まぢでバカにしてる。


こういうことするから不信感が募るわけで。

私はコロナウィルスを軽視もしていないし、

この先も粛々と対策して健康をキープしたいと思う。けどさ、コロナウィルスではなくて、そういう脅威に対峙すべく政府のやり方が、いちいち腹立つわけです。隠蔽体質、虚偽報告、黒塗り書類。まったく税金をなんだと思ってるんだろうか。自分たちの小遣いとでも錯覚してるよーな?


頭にきたから、事例がアップされるまで追っかけて探ろうと思う。ワクチンなんか受けてたまるか。