こちらの続きになります本



鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆



五段の滝を後にし、さらに下流へ向かうと

次なる滝の落ち口へ着きました。



そこから下を覗きこむと、既に素晴らしい光景が

広がっていました(*☻-☻*)


ここにはしっかりとした支点が打ってあって

これをお借りして懸垂下降して行きました。



もうこの時は、今からあの景色の中に入っていくと思うと

ドキドキわくわくが止まらなかったですラブドキドキ



最初にTAKUさん、続いてはなちゃん、おりていきます。



滝を横に見ながら、おりていく音譜

滝の中間くらいで、いったん足を止められるスペースが

ありました。



あの空間まで、あと少し(*≧∀≦*)!!!



滝下までは、ザイルの長さが足りず、もう一本足してもらいました。



どこでも、ひょいひょいおりてしまう、えだ2さん。


私も見守ってもらいながら、おりて行きます。


あ、これが↑大膳の滝(三段の滝)になります。



ここに着地できた時の嬉しさといったら

もうたまりませんでしたドキドキドキドキドキドキ

しかし、飛沫がすごくて激寒っっあせる


ここから、さらにおりるためのハーケンが見当たらず
ザイルなしでもおりられそうな気がしたりなんだり....


えだ2さんと、TAKUさんが細工してくれて


岩にザイルをくくりつけてくれました。



そして、安全におりて行くことができました。



てか、この背後の景色、ヤバくないですか?!。゚(゚´ω`゚)゚。恋の矢恋の矢恋の矢


身体中に大地のエネルギーが攻撃してくるようでした(笑)


この空間の中にいた時、もうなんていうか......

もう、わけわかんなくなってました(笑)



あまりに神々しすぎて、どんなふうにこんな地形が

空間が出来上がったのか

もう、わけわかんない(笑)



ここに着地させてくれた

関西の2人のヒーローの後ろ姿をパチリカメラ



泣ける......。・゜・(ノД`)・゜・。


そして、大膳の滝、3段目め、ラスト懸垂下降。


下までおりて、振り返ってみる景色が

もう。゚(゚´ω`゚)゚。ラブラブラブラブラブラブ


この岩の造り、水の美しさ.........

群馬にこんな素晴らしいところがあったなんて

この日は、ずっと「やばー恋の矢」連呼していました。


昔はこの滝つぼは、もっと深くさらに神秘的だったそうな。


あー、やば、今、綴りながらも、泣いちゃう(/ _ ; )



ものすごいエネルギー。

ここを通過しただけでも、なんか、自分に

不思議な力が与えられた気分になっちゃうよ?笑


後は、沢を楽しみながら下っていくだけ。

胸いっぱいで、あんまり食べてなかったけど

えだ2さんの奥様からの差し入れ、いただきましたおねがい



沢を歩いて戻るだけなんだけど

もうこの沢、マジで最高すぎて恋の矢



小さい滝あったり、キラキラのナメナメあったり

きゅんきゅんが止まらないんです恋の矢









どこまで私を満たしてくれるんですか?!



もうここに寝っ転がって、この大地を抱きしめたい

(๑˃̵ᴗ˂̵)



栗原川、まじヤバい!!!!

ポムチムさんの記述にまちがいはなかったです。



そして、この日、最後の滝......


岩塚の滝


って、おおおおおーーーーい!!!

虹まで迎えてくれちゃってるじゃないですか(/ _ ; )



素晴らしすぎるラスト虹



もうもうもう、言うことなし!!!


さらに沢を下っていくと、ケヤキ沢との出合い。



この奥にも素敵な滝があるんです。

でも、全然時間足りず、この日は寄ることができませんでした。

実は、昨日、そちらは行ってきました。

寄りたがっていた、えだ2さん、ごめんなさいアセアセ

また群馬のほうに来ることあったら、呼んでください。


この少し先で、沢から離れた

登れなそうなところを登り

林道に出ました。



早朝から、夕方まで、たっぷり丸一日

めいっぱい大自然を楽しめましたおねがい


今回の動画はこちらになります↓↓↓


ふわふわし過ぎてて、全然、ちゃんと動画を撮影できてなかったのですが

この感動が少しでも伝わったら嬉しいな(*´꒳`*)


えだ2さん、TAKUさん、はなちゃんに

スーパー感謝。゚(゚´ω`゚)゚。スタースタースター



ここはまた絶対行きたい!!!

自分たちだけでも行けるようにしたい!!!



うさぎプラリネうさぎ