6月上旬
はなちゃんと毎年恒例化になりつつある三沢大滝
今年はまだ行っていなかったかっぱさんが参戦したい！
ということで3人で向かいました。
この日もいいお天気
沢におりると、「プラ」がいっぱい。
ということで、プラに埋もれてみるプラリネ。
確か、前日あたりに大雨？が降って、心配してた増水も
なんのその。
キレイなお水でした
森の中を楽しみつつ
さすがに毎年来てると、ルート取りもスイスイ。
かっぱさんも調子が良さそうです
途中で休憩も挟みつつ、3時間半ほどで到着。
今年も会いに来ましたー╰(*´︶`*)╯♡
三沢大滝
今年も見事な青空で迎えてくれました。
三沢と初対面のかっぱさん
念願かなってよかった(*´꒳`*)
ひとしきり楽しんだあと、身体を温めに
少し離れて、少し早いランチ
今日は、ぐんまちゃんのどら焼きもあるぞ。
かっぱさんにもらった燻製のプチ卵、うまし。
せっかく身体を温めたのに、また濡れに行く。
滝にどんどん陽が入り輝きが増す
滝に包まれながら、虹も見れました
幸せなひととき
堪能しました╰(*´︶`*)╯♡
はなちゃん、かっぱさん、ありがとうございました
╰(*´︶`*)╯♡
おしまい
三沢はもう、ひとりなら3時間かからなそう。
難所もないし、長いだけ。
でも、ひとりでは行かない
もうお気軽さえ、ひとりでは行けない
ビビりになってしまっています｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
こんなに通っているのに、冬の三沢は未だ行けず。
先輩方も最高の状態に会えたから、冬の三沢は卒業。
ひとり、取り残されました(笑)
いつだったか
冬の三沢へ「行ってきます！」とメッセージをもらったことがある。
「行きますか？」でなく、「行ってきます。」だ。
返答に悩んだ。
私はなんと返せば良いのだろうか？
私も男だったら
私に同等の体力や技量があったら
「私も行きたいです。」と言ってもいい資格があったのだろうか。
その時は、なんて言ったか忘れちゃったけど
「楽しんできてください！」とか言って
ああ、これでもう、みんな行って
私が行けるチャンスはなくなったことが確定になり
落ち込んでいたことがある
その時だったっけな？
夫りんこに
「女が入ると、いろいろめんどくさくなったりするから男だけで行きたかったりするんだよ。」
と励ましなのか？言われて
確かに、お気軽ではない行程では
同等の体力や技量じゃないと、足を引っ張り
迷惑かけてしまうし
サポートするのって実は大変だし
女って生き物じたい、めんどくさい生き物だから
それだけではなく、いろいろと女の事情とかあって
めんどくさいのだ。
うん。
最近は
登山やっていても
ソロで色々行ってみても
未だに追いつかぬ体力と技量だけど
半分あきらめみたいな気持ちと
どこかであきらめていない気持ちと
自然に身を任せて
楽しくやって行こうと思っているこの頃。
冬の三沢大滝
まだ行ってない人で
チャレンジしたい人の登場をお待ちしています
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ひとりで行けよって話だけどなっっ(苦笑)