本9月中旬本



鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆


私の遅い夏がやってきました。

ずっとずっとずっと行きたくて、なかなか行く機会がなかった

奈良県の前鬼ブルーに会いにむかいにいきましたピンクハート




......の前に、前日、三重県の蓮ダム周辺の滝を

TAKUさんに案内してもらえることになり

まずは、三重県へ車


金曜日に仕事終わって帰宅して

家事をして、お風呂入って、準備して

出発して

深夜、いつもの愛知の内津峠PAで寝ます(-_-)zzz



翌朝、また出発して、三重県入り。

この景色を見ると、三重県に来たなぁって思います。

ナガシマスパーランドにある、あの日本一高い

恐怖のジェットコースターに、そのうち乗らされるので

通るたびにお腹が痛くなり、手先が震えます(笑)



私は毎朝、ホットミルクを飲むんだけど

高速をおりてからの、ファミマには、ホットミルクがありません汗

ファミマでも、ホットミルクがあるところと

ないところがある.....。ローソンも。

セブンは元々、コーヒーしかやってない。


仕方なく、冷たい牛乳を飲みました。



蓮ダムに10時集合と、遅いスタートにしてもらいました。

このあたりの滝は全然知らないので

おまかせして

この日は蓮川の布引滝に案内してもらいました音譜



それにしてもあっつい。まだまだ真夏のような天気でした。


沢からと、登山道からと、「楽なほうがいい」と言って

登山道コースにしてもらったのだけど



の、登る.....けっこう登る.......

あ、暑い......暑い.....暑いぃぃぃ

ひとりで異常な汗ダクになってました......


しかも途中で、あれ?ちょっと待って??

ヒ.......ヒルがい、いるうぅぅぅ?!


九十九折りの急登を35分くらい登って

平らなトコになったので、いったん休憩して

ヒルチェックをしました。

長袖を着ていたのに、なんとなく、袖をめくってみたら

山ビルがくっついていて既に吸われてました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


写真は取り払ったあとのものです。


なんかすっかり、山ビルの存在を忘れていたので

パニックになりましたえーん

ひとりだったら、無理無理無理えーん

車に山ビルファイターを忘れてきたので

取り払い用に手に木の枝を持って歩くことにしました。


真夏のあいだも、ずっと登山をしていたTAKUさんは

相変わらず、サラサラサラ〜ッと登っていく。


途中、崩れてるところもいくつかありました。


沢もありました。


途中、歩いてても、下見ると、わかるくらい

うじゃうじゃ、山ビルがいました:(;゙゚'ω゚'):


もう汗ダクの限界になりそうな頃(笑)

途中から登山道はずれて、沢へおりていき


はあ〜〜〜、生き返ったああああ。゚(゚´Д`゚)゚。


あとは沢をちょっと登っていくだけ音譜


気持ちいい音譜



もう見えてきた!!

デカっっ!!!


これは前衛滝にすぎないのだけど

なんかこれでもう、じゅうぶんキレイラブ


ここは左岸側を巻けるらしく、ついていったら

あら、簡単に巻けましたチョキ



そして滝下へ〜


布引滝


滝下に来ると、下段しか見えないけど

なんと落差200メートルあるとかないとか?の

三段の滝らしい.....



いやいや、この下段だけでじゅうぶん大きく立派で

見応えあるんですけどぉぉ〜!!!



ひさしぶりに、こんなに大きい滝に会えて

山ビルのことなんか、すっかり忘れて

楽しんでました(*´꒳`*)



ザックの中でぺたんこになっていたメロンパンを

立ち食いしながら、もう片方はgoproで撮影。

行儀悪いですが(笑)食べながらも滝に夢中になってしまうのです。



そして、この日は安室ちゃんの最後の花火の日だったので......

てへっ(*´꒳`*)



でも花火は雨で、翌日に延期になったのでありました。



安室ちゃああああぁぁぁぁぁんキラキラキラキラキラキラ花火花火花火


飛沫がすごかったけど、なんとか自撮れました。


ずぶ濡れ、気持ちよかった(*´꒳`*)音譜


帰りも、ヒルと闘いながら下山。

こんなにヒルだらけは初めてだった(笑)


少し時間があったので、ヌタハラ谷の夫婦滝に向かいましたが

林道が途中で土砂崩れになっていて、歩く時間考えると

微妙だったので

この日はこれでおしまい。


近くの温泉に行ったら、滝の写真がいっぱい飾ってあったー!!!


確か、前も来たことある気がしたけど、あったっけぇ?


さっぱりしたあとは、明日に向けて移動車

奈良県に入りまして、道の駅吉野路上北山で車中泊しました

(( _ _ ))..zzzZZ


動画はこちらになります↓↓↓




続く