本2023年10月末本


こちらの続きになります。




鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆


本物のニコちゃんを楽しんだあとは

登山道に戻り、そしてまた登山道からおりて

"いわゆるニコニコ滝"の滝下へ。



遠くから眺めていると、直瀑に見えていましたが 

近づくと、微妙に二段になっている?



渡渉してさらに直下へ。



なぬぬぬぬ。これはこれで、とっても素晴らしい滝じゃないですか〜音譜



あんまり濡れないようにしようと思っても

気づくと、近づいて、びしょ濡れになっているんですよね笑



この日は水量少ないと思うけど、それでもこの迫力!

ニコちゃんは、上から下まで、どこまでも素晴らしいのでありました合格



登山道に戻り、シン淵からのニコちゃん。



ここにはたくさんの登山者さんが休んでいました。

私たちものんびりコーヒー



ここで、ドローンを見失ってしまったという登山者さんが

途方に暮れて、探していたんですが

TAKUさんが、入水して探してあげていました。



残念ながら見つからなかったようですがあせる


最後は千尋滝へ行きます。

またまた、登山道からおりて渡渉して....

行きはうまい具合に岩の上をぽんぽん行けました。



ちょいと登りまして音譜


じゃーーーん!!!!滝下に着きました。


わあ!!キレイだあラブラブ


この日は調子良かったんですが

さっき食べたパンが良くなかったのか

気持ち悪くなってしまいあせる


って、でもね、上段の滝下にも行けるってことで

ついて行って、こんな滝のそばで、滝を感じていたら

いつのまにか、あっという間に治ってた、っていう笑



心地よい音だ音譜

10年前に来た時は、普通に登山道から遠望しただけでした。

あの時とは全く違うスタイルでここに来ることがあるなんて。


昔より、ずっと滝に寄り添ってるなあって

しみじみ思います。



長い年月を経て、出会える景色は

また格段に感じ方が違います。



中身の濃い、ギュッと詰まった、豪華な1日でした

╰(*´︶`*)╯♡



帰りの渡渉の時に、TAKUさんと、えだ2さんは

ぴょいっと岩の上を渡ったのに

私はそこが怖くて渡れないところがありましたダウン


たぶんみんな誰でもぴょんと行けるようなところ。

今思うと、なんでアレが怖いんだろう?と

自分でも思うくらい(笑)

2人に助けてもらい、無事に登山道に戻りました。



登山道に復帰してからは、ハイスピードのTAKUさんだけ

先に下山しました。

いつものことです笑


日没前に、無事に駐車場に戻り、おしまいチョキ


今回の動画はこちらになります↓↓↓

TAKUさんが撮影したドローン映像もあるから

ぜひ、最後までご覧ください流れ星



ドローンによる本物のニコちゃんと集合写真カメラ

私たちがどこにいるか、わかるかな?!




大杉谷渓谷からはどこから帰ったら早いのだろうか?

よくわかんないから、前日と同じ道の駅まで戻って

同じ温泉に入って帰路へ向かいました車




自宅までは500キロ以上、まっすぐ帰っても7〜8時間かかります(笑)


睡魔に襲われながら、休みながら帰宅しました。



翌日、わがまま言って、午前中だけお休みもらっておいて良かったですあせる


豚おしまい豚