こんばんは。
ピュアコミュニケーション協会 代表
真弓ちゃんの夫 たいひーです。
「あ～、また子どもにキツク当たっちゃった・・・」と
激しい自己嫌悪。
お出かけや、人との交流が制限されがちな
現在の状況。
当然、家で過ごす時間が多くなりますよね。
例えば、お子さんがいらっしゃるご家庭。
平時であれば、お出かけしたり
外出して、いろんなことが発散できていた環境がありましたが
最近では１日中、お家でお子さんと過ごすなんてことも
多くなったのではないでしょうか。
はい。
私たいひーの家庭も、多分に漏れずそうなりました。
ここで、問題発生。
はい。
１日中家にいると、
「子どもにキビシク当たってしまうことがある」ということ。
例えば、子どもがごはんをこぼした時に
いつもなら、冷静に対応できることでも
何故かムカッと熱くなり、キビシク当たってしまうことがある。
「ごはんをこぼす」、「イタズラをする」という
まったく同じリアクションを子どもがとったとしても
親である私たいひーが、冷静に対応出来たり、
時にはすごくイラっとして、厳しい態度を取ってしまう。
この一貫性の無さ。
なんでだろう？なんでだろう？♪と
歌いながら考えていたら
ピンと答えが出ました。
私、たいひーに「余裕」があるかどうかで
すべて決まる！ということ。
「余裕」とは、「心の余裕」を指します。
例えば
アンパンマン。
アンパンマンは「心の余裕」のかたまり、「余裕」の象徴！だと考えています。
アンパンマンは、子どもに与えた自分の顔のアンパンを
子どもがめちゃめちゃにこぼしても
「もう！！！（怒）」と
絶対怒らないでしょう。
何故、怒らないか？
余裕があるから！
自分で自分の心を常に「冷静で穏やかな状態」をキープしているからです。
余裕！
振り返ってみると
子どもに辛く当たっちゃうときって
余裕、無かったですね！！
余裕、感じられてなかったですね！！！！
というか、
そもそも「心の余裕」ってどうやって作るんですか？ってお話ですよね。
作れるんです。「技術」があるんです。
しっかりと「方法論」が確立されています。
心の余裕を作ることも
親として生活するうえで
1つの果たすべき役割ではないかと最近強く感じています。
技術を「どこ」で学ぶかというと
『親子de自己肯定感爆アゲ教室』で、継続して学べます。
心の余裕を作り出す「技術」」と「方法論」を学ぶことが出来ます。
同じテーマ、志を持った受講生さんと仲間の存在
共に高め合える環境があること
私たいひーも日々勉強です。
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