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保護犬のおうち~Let's be happy~

どんな子でも、大切な命には変わらない。
少しずつでも変わらなきゃ!と悩み続けた保護活動を2014年からりくママの預かりを経て、2015年個人ボランティアとして1人立ちしました。

まだまだな私ですが、少しでも犬達の笑顔を見るため頑張り続けたいと思います‼


ともさんも言ってる通り、私たちはただただ悔しいです。なぜ?なんで?

私たちは、生きていたあの子たちを知ってる。
私たちは、あの子たちの幸せを願ってきれいにしたんだ。

死なせるためじゃない。


残念だけど、こう言った気持ち。
人としての気持ちを山内は持っていないんです。

かわいそう、お腹空かせてるかな、寂しがってないかな、おトイレ大丈夫かな、そんな気持ちはないんです。

何故なら。
普通に自分はご飯を家で食べてる。

犬たちがお腹空かせて古屋の前を通って。

きっとお腹すいたよ!って吠えてる横を通って。

ただただ悔しい。
気づけなかった自分に腹が立つ!



どうか、託す側もきちんと飼育状況を確認してください。

そして本当の保護をしているか見極めてください。



この子の生存がわかっていません。
山内は譲渡したと言っています。
が、私たちにはこの子は噛みつきで譲渡できないと言っていました。

アダプトからシーズーを譲渡された!もしくは譲渡された人を知ってる方がいれば連絡ほしいです。

どうか生きていますように。