胎内記憶を話すこどもたち

世界中で増えています。


私も胎内記憶や出生時や

乳児期の記憶があります。


我が家の子ども達も、

みな話していました。


だけど多くのおとなは、

こどもの思い込みだとか

作り話とか、夢でしょう!とか

信じない人もいますね。


仲良しこよしの産科医であり

日本での胎内記憶研究第一人者

池川明先生のご活動のおかげで

日本でも多くのこども達の胎内記憶話しが

紹介されてますね。


世界中の小さな子どもたちが

みんなで口裏を合わせて

ウソをついているとは、、


なかなか考えられませんよね。


私も10年以上前に息子の胎内記憶を

YouTube にアップしたら

たくさん誹謗聴取を受け

悲しくなりました。


やらせだとかね、、

子どもに言わせて何が楽しいのとか

そんなことを言わせて気持ち悪いとか

横をチラチラ見て、原稿よんでるとか、、


どうしても 信じられない、という人は

信じなくてもいいんです。

 

言うならば、実のところ

胎内記憶はどっちでもいいんです。


子どもが話してくれた胎内記憶を

一緒に楽しむ。


それでいいじゃないですか?


生まれてくる前の色々なお話しを話す子ども達に

悪気なんかあるわけもなく、正解なんてものはなく

昨日見た夢の話しを聴く見たいな感じで

楽しく聴けばいいのになぁと、、


私は思います。


それで笑顔になった人たちがいたら

それは素敵ですしね。


おなかの赤ちゃんに意識を持って

美しい豊かな心で話しかけてくださる

人たちが増えたらしあわせじゃないですか!


楽しい育児が始まりますよ!


私と出逢う子ども達は

自然と話してくれます。


彼らの話しは楽しいですよ。


では、我が家の息子の胎内記憶もどうぞ!!