おはこんばんちは!
40歳からのキックボクシング!
初心者専門オンラインインストラクター!
高木啓介(タカパラン)です!
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テレビを見ていて同性から見ても
カッコいいタレントや俳優っていますよね
憧れる気持ち半分
自分とは違う人間だと諦めも半分
私も決して容姿がいい人間ではないので
その気持ちよくわかります(笑)
そんな時こう思うわけです
「中身だけでもカッコよくなってやろう」と(笑)
でもよくよくそのテレビで話を聞くと
普段の生活や
振る舞いからして
全てが男前!!
ドラマ撮影の隙間時間を縫って
ジムにいきトレーニングしたり
共演者の誕生日には
さりげなくプレゼントを渡したり
不規則な生活リズムでも
睡眠時間はしっかり確保したり
「あ〜、だから男前なんだ」
と妙に納得したりして(笑)
で
思うわけです
「高木、お前はどうなんだ!?」と
そうすると
大体まだ改善の余地が残ってたり
するんですよね
そして思い出したんです
私がプロ時代に
神様(先生)に聞いた話を
神様は現役時代
朝から晩まで練習漬けだったと
田舎から出てきて
ジムに住み込みで
毎日、練習と試合の繰り返し
たまにサボったりしてると
ジムの会長がわざと
ピス◯ルを撃ったりするんですって(笑)
今じゃ考えられないですが
そんな環境で生きていたんだから
チャンピオンになるのが
当たり前だったんですよね
スケールは小さくなりますが
私も現役時代は
お酒も
遊びも
ほとんどしてませんでした
だってそれは強くなることに
必要じゃなかったからです
だから遊ばないことが
当たり前だったんです
当時からの疑問で
今も思うのが
「何で健康に悪いって分かりきっているのにタバコを吸うのだろう」
「何で二日酔いで後悔するのに節度なく飲みに行くのだろう」
というのがあります
俳優さんも
自分の理想とする俳優像があるとして
そのために当たり前に
必要なことが
トレーニング時間の確保
共演者への気配り
睡眠時間の確保
などだったのでしょう
そう考えると
アナタが理想に近づくために
必要なことが
自ずと分かってきますよね
もう一度
誘惑が降ってきたら
「これは自分の理想像に必要だろうか?」
と自問自答してみてくださいね
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