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40歳からのキックボクシング!

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今日のテーマは 
「劣等生で良かった」
今ではジムを構え空手とキックボクシングを指導している私ですが、これまでの人生ずっと劣等生でした、、、。
でも今はそれで良かった!?

 


私は大学での空手が

格闘技人生のスタートだったんですが

その時は同い年で帯が上の仲間や

すぐに言われたことができちゃう

運動神経がいいイケメンなどがいて


私は18才で初めての格闘技だったものだから

完全に劣等生でした。



そこから格闘技雑誌編集者になって

雑誌を作る側になったのですが

その時も編集長に

「自分が馬鹿なことを自覚しろ!」

なんて怒鳴られて(笑)


やはり劣等生でした。




その後キックボクサーになるわけですが

二十代半ば近くにキックボクサーになるなんて

プロの世界ではなかなか遅くて

小さい頃からやってるメンバーも

やっぱりいるわけで

歳下なのに強いやつはたくさんいました



だからやっぱり

キックボクシングの世界でも劣等生で。

 

 

思えば小さい頃から体育の成績が

良いわけでもなく

「中の下」

くらいですかね〜




おかげで色々と空手時代から

試行錯誤して練習に励みました。




雑誌編集者でも技術を解説することが

メインの雑誌でもあったので

各先生や選手達の身体感覚が

うまく伝わるように

かなり試行錯誤し

文字におこしていました。




キックボクシングジムの会長は

タイの人でしたので

指導はカタコトの日本語で

具体的に教えてくれるなんてことはなく

良いか悪いかだけで

どうやったら会長のいう

動きができるか

頭で考え

体で実験し

やはり試行錯誤の日々でした。



ずーーっと劣等生だったので

劣等感との戦いではあったのです







しかし

今はその劣等感は逆転し

自信に繋がっています




なぜか?




劣等生で試行錯誤したおかげで

自分の中の引き出しが多くあり

「指導」する際に

それが大いに役立つからです




今となれば

雑誌記事を書くために

身体感覚を文字におこし

文章化することも



カタコトの日本語を理解し

体現できるように努力したことも




全てが財産になっています




 

本当に劣等生で良かった(笑)







そして

今の私に、当時の私が出会ったら

2年で伝えることができると思います



だってそれだけのエッセンスを詰め込んで

1000人以上に指導してきたので



だから

運動神経良くない私で2年ですから

運動神経が中より上の人は

一年ちょいで習得できるのではないでしょうか




いや〜

劣等生で良かった





このブログでは

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高木の考え方など

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今現在もキックボクシング(ムエタイ)空手を指導し
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