現代人は、1日中パソコンやスマホを見ている方が多いので、眼精疲労に悩まされて来院する方がとても多いです。
通勤時間や休憩時間には、暇さえあればスマホを見ているため、目は休む時間がありません。
目は脳の出先機関なので、目の使い過ぎは脳の使い過ぎになり全身が疲れます。
痛みは体の警報装置。眼精疲労は、目の使い過ぎを教えてくれているので、まずは使い過ぎを減らしましょう。
そのためには、こまめに休憩を入れたり、モニターを見ている時間を少しでも減らす努力をすることが大切です。
自分で眼精疲労を緩ませる方法は、眼球体操が有効です。
高橋治療院の治療は、ソフトに頭蓋骨治療をする事で、脳(特に松果体)の緊張を緩めて副交換神経を優位にするので、脳がとてもリラックスして目も楽になります。
高橋治療院には、IT企業にお勤めの方が多く、目を非常に酷使している方がたくさん来院しています。
なかなか自分では脳の緊張を緩める時間がなく、駆け込んで来るのですが、治療直後は脳の緊張が緩んで、寝起きのように目がとろーんとする方もいらっしゃいます。
脳の緊張を緩めると、夜はぐっすり眠れると言う方が多いです。
自分で目の使い過ぎを減らしたり、リラックスすることがなかなか難しい場合は、取り急ぎ治療にいらしてください。
次回の「眼精疲労の治し方」もご覧ください。
《 脳がゆるめばコリは消える 本当の自分が動き出す 》
ソフトカイロプラクティック 高橋治療院
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