月1で開催される栗の家骨董市によく行きます。

今回はこんな蛸壺を発見。見ると金継ぎがしてある。

粋な御仁が蛸壺を花器にしたのでしょう。

売主が、これは小型のタコ用だねと。

調べてみると普通の蛸壺はもっと大きい。

本当は小鹿田焼を探していたんだけど、そんな都合よく

あるものではない。一期一会でこれを持ち帰る。

今回は変なコケシには出会わなかった。

 

骨董屋になりたくて警察署に提出する書類ももう

用意してあるんだけど(笑

なかなか、、、

 

骨董屋って独特な雰囲気の人多いですね。

骨董の中にいて、骨董色に染まってる。

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