房総半島自転車の旅。
帰ってからまとめて書こうとしてたけど二泊目の宿が個性的すぎるので書いてみたw

あ,,,ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

俺は16時にチェックインの予約をしていた宿に15時57分に入ったんだ

すると、
ババ様「早すぎるんじゃないですか?もう4時になりました??」
俺様「え?まーあと三分で4時ですね」
ババ様「でしょー?早すぎよ!」

ウソーンw

更に、
ババ様「夕食はどうします?」
俺様「え?準備出来るんですか?」
ババ様「それは無理です」

チョッw最初から聞くなよwww

部屋に入ると昭和時代の三種の神器冷蔵庫がない!
これはチョウドイイ明日の朝飯と思って買ってきたサラダとサンドイッチを夕食にしようw

飲み物買おうと自販機を見に行くと「節電に協力しています」の貼り紙www
これはチョウドイイ夜飲もうとして買ってきたビールを飲もうw

汗を流したいので大浴場に行くと「五時半まではだめです」だって。
これはチョウドイイ雨に濡れた自転車を拭こうとして買ってきたウェスを共同トイレの前にある洗面台で濡らして身体を拭こうw

少しだけサッパリしたので浴衣を着よう。
糊が強すぎて剥がせないww
これはチョウドイイ今回一度も着ていないTシャツと短パンをはいておこう。

流石にサラダとサンドイッチじゃ夕食として足りなかったのでファミマに買い出しに行こうと玄関を出ると、またまたババ様登場して曰わく「お風呂まだはいっていんですか?」
俺様「え?八時半まで入れるんですよね?」
ババ様「まぁそうですけど」と不服そう。
俺様「とりあえずファミマから戻ったらすぐ入ります。」

ファミマから戻って来るとババ様待機ing
ババ様「持ち込みはいいけどゴミは持ち帰ってくださいね」
俺様「え?あー、でも部屋にゴミ箱ありましたよね?」
ババ様「はい。でも持ち帰ってくださいね」

な、、、何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃ
断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ

自転車を玄関の中に入れてくれるから、自転車の旅には
あ、、、有りかなー?w