前回の記事により、改めて自分の欠点である「感情の起伏が激しい」という事実を突きつけられたゆっけ。



これ、ほんま迷惑なんです。

周りも迷惑だし、自分も自分に疲れるんです。


それが落ち込んでいたり、嫌な気分に支配されているときなんて最悪ですよ。

自己否定の嵐で、周りに当たり散らすわ物にあるわでとにかく冷静でいられない。


例えば、


「嫌いな人がいたら、相手の良いところを考えましょう」





昨日買った引き寄せの本には、↑こんな調子なことがで書かれていたのですが残念ながら一度「嫌い」という感情に支配されてしまうと、そんな冷静なこと考えていられない。考えようとすると余計にイライラするんです。


だからその本の中にあった「引き寄せ体質診断」では、あまり良い結果にはならなかったです。


去年から引き寄せの勉強している自分にとってはもちろんショックでした。


そしてまたムカムカ。。。





あかん、良い気分でおらんと引き寄せできん。



って、考えてしまったんだけど・・・・・・うーん、違う。なんだろうこの違和感。




ってことで、診断結果はさておき感情の起伏が激しいと引き寄せに肝心な「良い気分の選択」ってのが出来ないんですよ。むかついたら何かを傷つけないと気が済まないし、落ち込んだら死んでしまいたいと思います。

極端なんです。脳みそが感情に支配されてしまうんです。

もちろん脳みそをトレーニングしたり、食事改善をしたり治そうと努力しました。



まあ・・・・実りませんよね。だから、今は感情をコントロールしようとしたりすることをあきらめました。


そういう自分も含めてのありのままの自分なので。





そう開き直ると楽なもので、むかついた時の対応策やら落ち込んだ時の対応策が出てくるんですよね。








では、自分の感情に付き合って行くための私の対策をご紹介しようと思います。