ベランダで一息東向きのベランダに胡座で息子をのせて悔し泣きをしていたが午後5時半まだ水色の空鳥の声外の空気にチューニングが合う散歩にも行けなかったが家でできることがあった 夜には祝儀袋に名前を書いた筆を紙に下ろす瞬間にギアがフッと変わる雑音がスッと消えるもーだめと布団に転がりながら横で相手をしてるのにさわやかな笑顔で嬉しそうに笑ってる私が相手をしてもらってるありがとう