チョロチョロと実によく動き元気な息子(1歳4ヶ月)。
台所で作業をするのが難しくなってきたので、市の一時預かりサービスを週1回のペースで利用しています。

ところが父(74歳)はそれを良く思っていないようです。「子供を(自分で)見るのが母親の仕事なのに放棄している」ということらしい。

残念だな。分からないんだな。
生きる時代でいろいろ違うから、仕方ないんだろうな。

息子が嫌がるなら私も考え直しますが、保育士さんをはじめスタッフの皆さんが温かく見てくださるので安心して過ごしているようです。「まだ遊びたい」と先生の方に走って逃げることもあるぐらいで。
(追記:子供が泣いたとしても、預かってもらうのが必要な時はありますね。)



いーよ、いーよ
楽に流れるわるい母親ですがなにかー
ダメ母とでも非国民とでもいえ

がんばって美徳を守って辛いとき一人で抱えて、結局無理だから自分が潰れて周りも潰す

父よ…わたしはそれを目の当たりにしたんだ

言うこと聞いてるとああなると思ったら恐ろしいから、これから親には話さないで頼れるとこ頼ってやっていこうと思った

「最近つらい」と夫にメッセージ送ったら、仕事の昼休みに電話をくれた

忙しいのにすまぬ。
ありがたい。




父も、息子とよく遊んでくれて、いい爺さんなんだけどね。




子育てのつらさで起きた悲しい事件の判決が出たとニュースで読んだ。
元々はやりたくてやったんじゃないんだろう。