見ているテレビ番組といえば、Eテレと「それいけ!アンパンマンくらぶ」ぐらいのもの。世間の情報はニュースサイトと職場の新聞を流し読みして得ている。


こんな生活なので詳しい事は分からないが、皇室の結婚話についていくつかの意見を読み、どの考えも一理あると感じた。


そして、本人たちの好きにすればいいと私は思っている。


自分の恋愛の歴史を振り返ると、わざわざ苦しい方向に突っ込んで行って、抜け出す時も労力を費やすことが多かったような気がする。年齢を重ねるほどその傾向は強くなった。


いちばん最初の恋愛が、自分も相手も健やかだったなぁ。24年も昔のことだ。


「やめとけ〜」と今なら思うこともあるけれど、通るべくして通ってきた道だった。その人が自分自身で歩いてこそ、次に進んでいく。


…なんて書くと格好良いけれど、自分は大した事ない人間だったと、振り返る度にしみじみ感じる。卑下する意味ではなく、そんなにすごい人間ではないのに頑張ってきたな、と。






ヘルマン・ヘッセの『シッダルタ』の一場面を思い出すけれど、今押入れの奥にあって出てきません(>_<)








家庭の事情やらで心に傷があると苦しい恋愛を経験しがちだという事は、20歳ぐらいから周囲を見て感じていた。だから、実家にいて大変だった時は「今は恋愛しない」と心に決めていた。


それでも、イタい恋愛をしてきた。


「知っていてもどうしようもなかった」としか言えない。


本当に、そうするしかなかったのよね。


拙くても自分で考えて決めて行動することを、ひとつひとつ怖がりながらやってみて覚えてきたと思う。


それにしても、どれだけの時間と労力を費やしたことだろう。











他人の結婚話について書くつもりが、自分の事をいろいろ振り返りました。






明日があるので寝ます。


おやすみなさい。