出づる月、招宴の唄 歌詞パート分け | お茶漬けの素

お茶漬けの素

基本的に刀剣乱舞関連の歌詞パート分けを貼っていきます。ご意見、訂正などありましたらお気軽にどうぞ!また、歌詞表示についてのご意見もお待ちしておりますのでよろしくお願い致します\(・∀・*)/

 

【色分け】
歌仙兼定(石川界人)
燭台切光忠(佐藤拓也)
鶴丸国永(斉藤壮馬)
三日月宗近(鳥海浩輔)
 
 
 
天が下 佇む星は 当て所なく
うたかたの旅愁の果てに 消ゆ
 
 
ようこそおいで さあ始めよう
驚きが 弾けて跳ねる
風も歓迎して 好きに自由に空へ
(.)振舞おう どうぞ
 
素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし
癒しと高揚を一緒に
胸いっぱいに笑おうか
美味しい料理と風流に
舌鼓をぱっと鳴らして
愉快さ溢れるように 
今宵は 歌えや皆の衆
 
 
疲れたなら癒し
傷ついたなら手入を
薬湯に浸かるのも  心地が良いだろう
 
土産話を  さあ持ち寄り
飽きるまで  語り明かそう
過ぎていく一瞬を  変わる季節たちを
(.)楽しもう もっと
 
雅な祭に招待を 無礼講も悪くない
明かりを灯して順番に
お手を拝借 叩いたら
優しい音色と演奏に
心音さえちょっと澄ませて
嬉しさ感じるように
今宵は 踊れや 皆の衆
 
 
夜もすがら霞ゆく 嗚呼
空蝉の 世に見えるもの 終わる先で
月に祈る明日を 奏でよう きっと
 
素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし
癒しと高揚を一緒に 
胸いっぱいに笑おうか
美味しい料理と風流に
舌鼓をぱっと鳴らして
愉快さ溢れるように
 
今宵は  歌えや  皆の衆
 
 
 
 
 
 
基本的に聴いて分けているので訂正、ご意見、また歌詞表示についてのご意見等ありましたらお気軽にコメント欄にてどうぞ。