昨日の飲み会で、トラッキングデータをから選手を分析したブログを書いた人にお会いしましたので、私も便乗して
私のターゲットはもちろんマリノスの背番号10の中村俊輔です。
まずは2015年のデータから
試合数:19試合
得点:3点
シュート数:33本
出場時間:1338時間
走行距離:179.58km
スプリント回数:109回
序盤は怪我のために試合に出ていなくて、実質2ndステージの内容に近いですが。
さらにシュート数、走行距離、スプリント回数が最も多かった試合は以下の通り
シュート数:5本(最終節のホーム山雅戦)
走行距離:12.72km(アウェイ鹿島戦)
スプリント回数:13回(アウェイ新潟戦)
また今回のタイトルにちなんで、俊輔の走行距離、スプリント回数のベスト5
走行距離(km)
1位:12.75(アウェイ鹿島戦)
2位:12.39(ホーム山雅戦)
3位:12.31(ホーム神戸戦)
4位:12.26(アウェイ広島戦)
5位:12.09(アウェイ川崎戦)
※1試合で12kmを越えたのはこの5試合
スプリント回数(回)
1位:13(アウェイ新潟戦)
2位:10(ホーム清水戦)
3位:9(ホームFC東京戦)
4位:8(アウェイ鹿島戦、アウェイ川崎戦、アウェイ湘南戦)
走行距離ベスト5の成績は2勝2敗1分
スプリント回数の成績は2勝2敗2分
俊輔が走る事が必ずしも勝利に結びついていない。
俊輔が多く走る試合は、俊輔も守備にも追われる展開や相手の守備が固くて、ボールを受けるためにサイドにも回る展開が多いのかなと言うのは今シーズンの俊輔の仮説です。
私のターゲットはもちろんマリノスの背番号10の中村俊輔です。
まずは2015年のデータから
試合数:19試合
得点:3点
シュート数:33本
出場時間:1338時間
走行距離:179.58km
スプリント回数:109回
序盤は怪我のために試合に出ていなくて、実質2ndステージの内容に近いですが。
さらにシュート数、走行距離、スプリント回数が最も多かった試合は以下の通り
シュート数:5本(最終節のホーム山雅戦)
走行距離:12.72km(アウェイ鹿島戦)
スプリント回数:13回(アウェイ新潟戦)
また今回のタイトルにちなんで、俊輔の走行距離、スプリント回数のベスト5
走行距離(km)
1位:12.75(アウェイ鹿島戦)
2位:12.39(ホーム山雅戦)
3位:12.31(ホーム神戸戦)
4位:12.26(アウェイ広島戦)
5位:12.09(アウェイ川崎戦)
※1試合で12kmを越えたのはこの5試合
スプリント回数(回)
1位:13(アウェイ新潟戦)
2位:10(ホーム清水戦)
3位:9(ホームFC東京戦)
4位:8(アウェイ鹿島戦、アウェイ川崎戦、アウェイ湘南戦)
走行距離ベスト5の成績は2勝2敗1分
スプリント回数の成績は2勝2敗2分
俊輔が走る事が必ずしも勝利に結びついていない。
俊輔が多く走る試合は、俊輔も守備にも追われる展開や相手の守備が固くて、ボールを受けるためにサイドにも回る展開が多いのかなと言うのは今シーズンの俊輔の仮説です。