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💆公式ライン・小顔フェイシャルラボ💆
シミ・肝斑で悩んでいませんか?
諦めていませんか?
私、シミや肝斑って美に対して
最初に諦めてしまう要素かなぁと思うんですよ。
実際に20代後半のころ、全てがめんどくさくなり顔はただ洗顔でガシガシとガサツに
洗うだけ。
保湿は一切ナシ!笑。毎日快晴でもスッピン!笑
そんなテキトーに過ごしていた時期が
ありました。
そしてある時。ふと鏡を覗き込んだら・・・
シミが。。。シミがポツポツ。
シミがポツポツとあることに気付いたのです。
はっきり言ってシミを発見した時は
ショックが大きかったです。
だってそれまではシミなんてこれっぽっちも
なかったのですから。
シミは・・・他人事だと思っていました。
時は経ち・・・
やっとこさ、なんとかするか。
そんなシミだらけの顔をどうにかしたくて
研究した結果、シミには4つの種類がある
ことが分かりました。
↑あなたのシミはどれ??
こちらの画像はイラストですが、シミができている場所で自分のシミの種類がどれなのか基準になると思います。
1.老人性色素斑
一般的なシミ。日光によってできます。
最初は薄い茶色から少しずつ濃くなっていきます。頬、鼻、こめかみ、耳の上、デコルテ、手に
できやすいです。
~対策~
紫外線によってできるシミなので、日焼け止めクリームを塗る。
お肌を健康に保ちながら角質ケア・美白化粧品などを使って予防できる。
20歳までに浴びた紫外線が将来的にシミになりやすいので年齢問わず日焼け対策をしたいですね。
2.炎症後色素沈着
ニキビ、虫刺されなど、なんらかの炎症が起こったあとにできます。
主に赤茶色~茶色のシミです。
症状が進むと赤色~黒色になることも。
~対策~
ニキビ、やけど、虫刺され、かき傷、摩擦などの炎症でできます。
軽いものなら自分で改善可能。
摩擦や紫外線に気をつけ、角質ケアをしながら美白化粧品を使うのが有効。
⚠️長年の放置はシミが消えにくくなるので早めに対策を。
3.肝斑
ホルモンの影響でできるシミです。
薄茶~グレー、黒っぽい茶色でほお骨や口元にできやすいです。
ぼわ~んとしたシミです。
~対策~
主にホルモンの影響でできるのが肝斑。
妊娠、出産時にできやすいといわれています。
また、紫外線や摩擦で悪化することがあります。
肝斑にはトラネキサム酸の服用や塗布が有効。
※当サロンではトラネキサム酸が含まれた美白美容液を使用しています。
4.そばかす ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
肝斑やそばかすと似ています。
だいたい20歳以降に、ほお、まぶた、小鼻などに
できやすく、茶色やグレーの斑点状のシミです。
真皮内でメラニンが増えてできることも。
~対策~
肝斑との判別が非常に難しく医者や美容のプロでも見分けが困難です。
医療レーザーが有効ですが、根本が根深いので治療回数が多くなったりします。
ちなみに私は炎症後色素沈着でした。
が、
今ではこの状態✨
確か当時はすごく顔中が痒かったのを
思い出しました。
もう、遠~い過去の話です💆