あの頃の自分大嫌いだった自分に教えてあげたい
「脳で考えるな!知識を集めろ!」
これまでほとんどの年数を
「ドント シンク フィール!」
で生きていたけど
自分を好きになる最短の道は知識量だと
痛感しています
あなたは自分の顔をどうやって判断していますか?
「型」にはめない!
10年後を最高にする
顔分析メイクアドバイザーの 星野紗奈です♡
なんで?
フィールじゃいかんのか??
なぜかというと
自分の狭い経験の中で判断してしまうからです
多分、自分の顔の評価で多いのが
「人に○○って言われることが多い」
これって、1つの判断基準として
使うにはいいんだけど
相手の育った環境や文化、時代
(お母さん世代と、同い年世代でも違う)
相手の感情などで
簡単に変わっちゃいますよね
しかも、
「かわいい」「目が素敵」
って言われても、
1つのケーキを10人が好きと言っても
どう味を感じて
どう好きかは
それぞれ微妙に違うはず
だから、自分の良さを理解する基準としては
どうかしらと思うわけです
じゃあどんな基準で自分を判断すれば
自分の顔を好きになれるかというと
自分の感性は
自分がこれまで生きてきた
意外と狭い範囲の偏った情報
人の意見は
さっきも言ったように
時代や育った環境、文化で簡単に変わるので分からない
この時必要なのが
「目が小さい」なら
その見え方を30個知る事
つまり、知識なんです
例えば
「目が小さい」
という事への知識で考えてみましょう!
・感情が見えづらい
・コスメ感が出づらい
というデメリットもあれば
顔分析的には
・上品に見える
・清楚に見える
・若く見える
というメリットもあります
もし
「上品な印象がすきじゃない」
という場合も
・どこが原因で上品になっちゃうか?
・じゃあどうしたら元気に魅せれるか?
・上品さとしては好みじゃないけど、派手になったりケバくくならないのはメリットかも
というように
自分の顔を素材のように理解することで
どう使って、どう補正したらいいかを
明確にしていけるんですね
野菜も、
素材によって
・色が映える/映えない
・栄養がある/あまりない
・薬味として使える/癖がある
・似ても焼いても美味しい/手間がかかる
などメリットとデメリットがあります
こういう面から見たら
「けっこう使いやすいじゃん」
「こういうのってたくさんの人が持っているわけじゃないからお得」
とか
自分の顔を好き!
となる手前の
「いいじゃん」って思えることが増えていくんですよね
ここまで自分の顔を理解できていれば
人に褒められた時に理由も理解できるし
否定されても、冷静に判断できたりする
だから、あなたの顔に詳しくなりましょ
好きか嫌いかは、その後だ!
あなたの顔は
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