締め切りました!
たくさんのお申し込みありがとうございましたー
リクエストをいただきまして、またまた開催いたします!!
(お問い合わせくださっていた方にはお待たせいたしました!)
『2倍疲れないカラダ講座』@オンライン
5月9日(日)10:00〜12:30(午前)
※講師小野田の痩せた話もたっぷり♪
※再受講枠もございます。
※講座の動画を終了後1週間ご覧いただけます。
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前回の開催後に嬉しいご感想をいただきました。
「夜勤明けに鼻歌で夕飯作れました!」
同じ作るなら鼻歌で軽ーく作りたいですよね!
いつも食後に眠くなって仕事のパフォーマンスが落ちる。
やらなきゃいけないことがいっぱいあるのに夕飯後は動けない・・・
ステイホームでなんだか太ったみたい・・・
「もっと日常のパフォーマンスを上げたい!!」
体を鍛えたりサプリメントなどで、ある程度は疲れないようになるかもしれませんが、ジムに通うのも食品を買い続けるのもお金がかかりますよね。
この講座でお伝えするのは、普通の人が特別なことをしないで、日常的に「疲れない体」を作っていける、
運動することなく
何か買う必要もなく
特別なことも一切ナシ!家で実践可能!!
結果的に痩せるカラダも手に入ってしまう
誰もが知ってる普通のことがどうして結果を出すのか?
余計なことをしないことで疲れとサヨナラできる
人間の骨の話や引き算の服選びについても!
スポーツをしたりサプリを飲まなくても、お金をかけなくても
無理なく続けやすい方法で「2倍疲れない体」になれる、その方法をお伝えします。
今回は、誰もが知っている当たり前の知識、
・カフェインコントロール
・糖質コントロール
・服の選び方
を元に、なぜそれが続くのか、効果が出るのか、をさらに掘り下げて実践的な解説をしていきます。
気になる講師小野田が痩せた話も!!
小野田が実際に何をしても痩せなかった経験を元に、なぜ痩せるのか?リバウンドしないのか??にがっつりフォーカスしてお伝えします!
講師は洋服の型紙屋主催の小野田紀子氏。
洋服の視点から体を日々研究する中で、日常的にできる簡単な方法で疲れない体に変えていけることを発見。
自ら実践することで効果を実感し、その実践法や痩せる仕組みをお伝えしています。
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【開催詳細】
▼開催日時
5月5日(水・祝)10:00〜12:30(午前)
5月9日(日)10:00〜12:30(午前)
※両日とも同じ内容となります。お好きな日程でご参加ください。
※終了時間は予定です。今回は内容モリモリで延長の可能性もありますので余裕をもってご参加ください。
▼開催方法
ZOOMでのオンライン開催
▼主な内容
・カフェインコントロールについて
・糖質コントロールについて
・人間の骨の話(小野田が体験した痩せる仕組みについて)
・疲れない服選びについて
▼参加資格
どなたでもご参加いただけます
▼準備するもの
特にありませんがメモや筆記用具など必要な方はご準備ください。
▼参加費
初めてのご受講・・・7,300円(税込み)
再受講の方・・・・・3,700円(税込み)
▼お支払い方法
・銀行振込(ゆうちょ銀行)※9日のみ。5日は着金が確認できないため銀行振込は受付けておりません。
・クレジットカード決済(ペイパル)
・PayPay送金
▼その他
・テキスト・資料付きです。
・開催後1週間動画をご覧いただけます。当日参加が難しい方は動画をご覧ください。
※ご質問はリアルタイム参加のみとさせていただきます
▼お申し込みはこちら
受付けは終了させていただきました。
お申し込みありがとうございました。
【注意事項】
※こちらの講座は体質の改善や疾患の改善、ダイエットの効果を保証するものではありません。日常生活の中で出来ることで疲れにくくするヒントをお伝えするものです。
※今回は数秘術及び骨格診断の講義はございません。
洋服の型紙屋「polka drops」主宰
オリジナルの型紙の企画販売、数秘パーソナルナンバー✖️型紙屋の骨格診断を通して、細胞レベルまでの「似合う」を日々研究。
▼講師よりメッセージ
今回は疲れない話の延長で痩せた話をします。
今回やるにあたり、体重計を引っ張り出してきて計ってみると、体重は以前と比べてほぼ変わっていませんでした。
でもウエストはマイナス8センチ、アンダーはマイナス6センチ。
以前糖質ダイエットをしたときは同じく半年以上やって、体重と寸法両方とも全く変化なしでしたから、根本的に何が違うのかということも今回検証しました。
体のことは人によるとは言いますが、私個人の話も以前より代謝も落ちてるはずの今の方が確実に結果を出しているので何かの参考にしていただけたら嬉しいです。
骨の勉強をしているので、そこの話も少ししますが、ファッションとしての骨格ではなく、人間の体の作りの話をします。似合う似合わないの話はしません。
今回は何をやるかではなく、なぜそれをするのか、に焦点を当ててお話しします。