こんばんは！
あっという間にまた何日か過ぎてしまいました……。
APS-C機であるEOS60Dから6Dに移行したことで、EF-S10-22mmを売却することにしました。
ゆくゆくはフルサイズ対応の広角を買うぞ～いつになるやらですが。。
その前に、もっと明るくてボケの綺麗な単焦点が欲しくて、広角をオークションに出し、少し手出しして、EF35mm F2 IS USMを購入しました。
そのレビューなんぞを。
次男。
長男を差し置いて、あえて次男（笑）
これまでも、彼はなんどもこのブログに登場しましたが、イイ表情をしてくれるのです。
子ども定番の逆光に、プラス露出補正して撮影。
これはきちんとRAWからJPEGへ現像を行いました。
明暗、コントラスト、色温度ナドナドをチューニングすることで、最初からJPEGで“撮って出し”するよりも見てくれが随分と良くなります。
上の画像はヨコ700ピクセルで、驚いたことにファイルサイズも170KBくらいしかありません。
ファイルサイズが限られているブログだからこそ、RAW現像が大事なのかも。
そして、負けじと長男くん。
カメラは苦手なのですが、これはいいスマイル(*^-^)b
EF35mm F2 IS USMは、すっきりとした描写が得意ですね。
こちらは駄菓子屋店内。
（きちんと許可はいただきました笑）
暗い店内から明るい外に向かっての逆光になるため、これも露出をプラスに補正して撮影しました。
これはJPEG撮って出しです。
明るいのと強い手ブレ補正のお陰で、仄暗いくらいなら、全然問題ありません。
続いては何かの芽。
このレンズはマクロ付きではありませんので、これくらいが精一杯。
開放では周辺減光もかなり出ますね。
それをトリミングにより、拡大してみました。
すごい、、細かいところまでしっかりと撮れています。。
正体はオブツーサの花芽でした。
しばらく様子をみてみます。
24-70mmF4と焦点域が被りますが、このレンズは買って良かった。
綺麗なボケと開放2はさすが。
それよりも軽いのと手ブレ補正は、会社帰りの撮影でも大活躍してくれそうです♪
こりゃ、どんどん撮りに行かなきゃ！
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