DVD見返して思う。いい作品は色褪せない。いい作品は、躍り込み、また作り込み、苦悩、葛藤、感動、感謝。そういうのがたくさん詰まってる。今、1×8が浮かばない。だけど、最後は、ここにたどり着きたいから、絶対に弱音は吐かない。