見返して思う。

いい作品は色褪せない。

いい作品は、躍り込み、また作り込み、

苦悩、葛藤、感動、感謝。


そういうのがたくさん詰まってる。


今、1×8が浮かばない。

だけど、




最後は、ここにたどり着きたいから、


絶対に弱音は吐かない。