淡交会の 「トップページ」 には 「ニンジャ-カウンター」 と 「写真のスライドショー」 の 部分にも

「Javascript 言語による 表示方法の 詳細指定」 が 使用されています。


この為に 通常使用されています 「Internet Explorer 10」 の 画面表示ソフト で 表示するさいにも

「 このWEBページは スクリプト や アクティブコントロール を 実行しないように 制限されています。」
「ブロックされている コンテンツを 許可」 を クリックする 動作をする 場合があります。


「SoftBank 等の スマートフォン の場合」 にも 同様な 表示がでてきます。

「WJ40106E レスポンスが不正」 とでてきます。   当然ですが 表示されない場合もあります。


「スマートフォンの WEB 表示ソフト」 の中に、 「Javascript 文書指定」 を 理解して 指定通りに

表示する 機能は 充分に 備わっておりません。

ですから、上記の 2ヶ所 の部分を 削除すれば 「WJ40106E レスポンスが不正」 の 表示は

出て来ません。

ですから、「スマートフォン」 での 「写真スライドショー」 に対応した 「 index100.html 」 の紙面を

見れば 「写真スライドショー」 は見られますが 「アクセスカウンター」 の 表示の部分が残って

いますので、 同じく 「WJ40106E レスポンスが不正」、 の 表示が出て来ます。


今後 スマホ でも 上記の 不正表示 が 出ないように 検討しますが、 カウンターを 有料版 のものに

変更すれば 可能だと 思います。
但し、 追加費用と そこから得られる 情報にて 期待できそうな 効果を検討して、
淡交会 事務局へ 費用の追加可否 を 相談したいと 思います。