9月25日「手作り石鹸&リキッドソープワークショップ」レポート1 | ふんわりたんぽぽ〜上海から東日本へ〜

ふんわりたんぽぽ〜上海から東日本へ〜

たんぽぽのように凛と柔らかく生きるクリスチャン女性たちが
立ち上げたボランティアグループ「たんぽぽ」です。
手作り雑貨やセミナー収益を、東日本大震災被災地支援と中国の障害者職業訓練施設支援のため、寄付しています。
手芸苦手でもお手伝いできます!

テーマ:
皆さんこんにちは

先日、25日に「手作り石鹸&リキッドソープワークショップ」が無事開催されました
今回は苛性ソーダを扱うということで、
スタッフは何度も話し合いを繰り返し、改良を重ね、準備を進めてきました
が、心配をよそに、皆さんのご協力のおかげで、
ひたすらに楽しい笑い声が絶えないワークショップとなりましたーー
感謝、感謝ですキャハハキラキラ

さっそく写真で振り返っていきましょうーーー上げ上げ




まずはたんぽぽ代表Hさんからのご挨拶


たんぽぽはクリスチャン精神にのっとって運営されているボランティアグループであること。
東日本大震災被災者支援のために立ち上がり、
特に震災で両親を亡くしたこどもたちを支援したいと願っていること。
もうじき3年が経つ今も、小さな子ども達の苦しみが終わらないこと、、


この現状に同じように胸を痛めている方々に、是非たんぽぽの活動を支援して頂きたいと願っていることを、
真摯に真剣にお話しをしました。



そして、今日のワークショップを事故無く終えられるように、
被災者の方々の苦しみが一日も早く癒えるようにと願いを込めて、
Hさんが一言祈り、皆で心を合わせました。



後で参加者の方から、「初めの宗教を超えたお祈りにとても感動しました。
自分の願いや想いを声に出して祈ることなんて、随分前から忘れていた気がします。」というお声を頂きました。


嬉しくて嬉しくて、涙が出ました泣
立場もそれぞれ。考え方もそれぞれ。
でも、祖国に対して皆が心の中で願うことは、一つなのかもしれませんキャッ☆
とても励まされましたキラキラ




そんな和やかな雰囲気の中、「第一部:固形石鹸作り」が始まりました!!





石鹸を作り続けて3千里、泡老師こと「Aさん」の登場ですきらきら
Aさんはアフリカの子ども達を細菌感染から守るため、
手作り石鹸を送って手洗いの習慣を教えるというボランティア活動に長く携わっている方です。



かわいらしい外見とは裏腹に、R-1出てた?
というくらいの面白トークが繰り出され、
会場は一気に漫談ムードに、、笑




Aさんが石鹸作りに携わるようになったきっかけ話は、
あまりに意外であまりに面白いので、
是非次回のワークショップでご本人から聞いて頂きたいですキャッ☆きらきら




最初にAさんがデモストレーションを行い、各グループに分かれていよいよ実践ですビックリ




ゴム手袋をしたスタッフが、苛性ソーダ水を注いでいきます。
参加者の方には念のためマスクをしてもらいました。




苛性ソーダは反応の初めが一番熱を持ち、臭気がします。
ので、別室で裏方スタッフが事前に調合しておいてくれましたアゲアゲ


縁の下の力持ち、勇敢な戦士達ですガッツ






ママ達の作業が着々と進む中、お利口に遊び続けるおちびちゃん達ぞうきらきら
かわいい、、、癒されますラブ






ママーーーーーっビックリえーって走り寄って来てしまうかしら??
なんて思っていましたが、子育てベテランスタッフに見守られながら、
みんな夢中で遊んでいてくれましたハートぃっぱぃ






さあ、苛性ソーダ水が加わったら、あとはひたすらフリフリおんぷ
二の腕がプルプルするまで振りますGOOD






途中、植物パウダーで、お好みの調合をして頂きました






今回の固形石鹸は、Aさんオリジナルレシピのオリーブオイル配合のしっとりマルセイユ石鹸です。
そこに更に、様々な効能を持つパウダーを加えちゃうなんて、、、LOVE
どんだけ~~上げ上げな贅沢石鹸です。





美を追求する方は、楊貴妃も愛したというローズパウダーを、、バラ
殺菌効果を求める方は、緑茶を、、




あとは牛乳パックに移し替えて、一ヶ月後には完成ですにこきらきら
待ち遠しいですねぇ~キャハハ






ところで、皆さん本物の「石鹸」って、実は2種類しかないってご存知ですか?
油と苛性ソーダで作る固形石鹸あひる
油と苛性カリで作る液体石鹸
ぞう




それ以外の材料や作り方で作った石鹸は、「合成洗剤」と言われ、
普段私達が食器洗いや洗濯、手洗い、歯磨きなどで目にするのは、
こちらの「合成洗剤」がほとんどです。
合成洗剤とは、洗浄成分に「合成界面活性剤」を使用している洗剤のことです。



よく「界面活性剤は良くない!」というような話を聞きますが、
「石鹸」も界面活性剤の一種ですし、
マヨネーズにも水と油を混ぜるためのレシチンという界面活性剤が使われています
必ずしも界面活性剤=悪ではありません。



では、何が問題かというと、水質への影響度合いです。



「石鹸」は、水で薄まればすぐに界面活性を失いますが、
「合成洗剤」
はどんなに水で薄めても薄めても界面活性が残るので、
肌への悪影響や水生生物への害が出てきます。




そんなわけで、、、


今回のワークショップでは、本物の「石鹸」2種類を作ってみようきらきら
ということで、第一部では固形石鹸作りをしました。



この後、第二部ではリキッドソープ作りをしたのですが、
ちょっと真面目な話をしたら耳鳴りとめまいが止まらないので、、、



一旦終わりにしますガクリ




レポート2でお会いしましょう




「たんぽぽ」は、東日本大震災被災地支援を目的として、
上海で立ち上がったばかりのボランティアグループです。
手作り小物の作成・販売、ワークショップでの純利益を、
被災地支援のため、寄付しています。

去年はバザーの売り上げ79,200円を寄付することができました。
今年も12月7日(土)のバザーに向け、
バザー品の制作をお手伝いして下さる方を沢山募集しています。